【名古屋】ピクシーも来日予定『ありがとう、瑞穂』プロジェクトスタート「ファンの皆さんとたくさんの幸せな時間を共有した特別で大切な場所」

「ありがとう、瑞穂。」プロジェクトにピクシーも参戦!※Youtubeの「名古屋グランパス」公式チャンネルより

老朽化に伴い、来年から建て替え工事。

 J1リーグ名古屋グランパスは10月6日、数々の名勝負を繰り広げてきた瑞穂公園陸上競技場(パロマ瑞穂スタジアム)が施設の老朽化により2021年から建て替え工事が行われることに伴い、「ありがとう、瑞穂。」プロジェクトをスタートすると発表した。

“聖地瑞穂”での名古屋のホームゲームは残り5試合。クラブ創設から共に歩んできたスタジアムに感謝を込め、名古屋はパロマ瑞穂スタジアムで11月28日に開催されるJ1リーグ31節・大分トリニータ戦、12月12日の33節・横浜FC戦で、「ありがとう、瑞穂。」と題した冠イベントを開催する。

 また冠イベントに加え、10月6日から「ありがとう、瑞穂。」プロジェクトをスタート。選手、OB、ファン・サポーターの方々、名古屋グランパスや瑞穂公園陸上競技場に関わる皆様が”聖地瑞穂”でのエピソードなどを発信していく。

 クラブは「このプロジェクトを通じ、記憶に残るプレーや試合、”聖地瑞穂”で過ごした家族や仲間とのかけがえない瞬間を思い出すきっかけとなることを願って、そして、これから約2ヶ月の時間を過ごしていく中で、『ありがとう、瑞穂。』の感謝とともに、ファミリーの皆様に少しでも忘れられない思い出や新たな出会い、笑顔が生まれていきますように」と呼び掛けている。

 また、チームで1994年から2001年までプレーし、2011年には監督として名古屋をリーグ制覇に導いたレジェンドであるドラガン・ストイコビッチ氏が、メッセージ動画を寄せ、Youtubeの名古屋グランパス公式チャンネルで公開されている。

 ストイコビッチ氏は次のようにメッセージを伝えている。

――・――・――・――・――・――・

 皆さんこんにちは、ピクシーです。

 まず、私がお伝えしたいのは、選手や監督として瑞穂スタジアムで長い年月を過ごした人間にとって、瑞穂スタジアムは特別で私や私のキャリアにとってとても特別な存在であり、私の心の中に特別な場所ができました。

 瑞穂スタジアムは私がファンの皆さんとたくさんの幸せな時間を共有した、いつも特別で大切な場所として残っています。瑞穂スタジアムで勝ち取った沢山の勝利は忘れがたく、常に私の記憶に残っています。

 しかし、しばしのお別れを言うときが来ました。でもそれをしなくてはならないのはとっても寂しいことです。

 最後にファンの皆さんにメッセージがあります。

 コロナウイルスの感染状況は簡単なものではありませんが、もしもこの状況が回復に向かえば12月12日の瑞穂スタジアムでのホームゲームに行きたいと考えています。

 皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。

※ストイコビッチ氏の来日可否については、出入国制限やコロナ感染状況を鑑みながら12月に向けて慎重に検討し、後日改めて発表へ。

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[文:サカノワ編集グループ]

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