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【鹿島】今季復帰微妙、白崎凌兵が全治2か月。16日の練習中に右大腿部負傷

鹿島の白崎凌兵(2019年11月撮影)。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

14日の鳥栖戦で14試合ぶり先発、決勝ゴールを決めていたが…。

[J1 22節] 鳥栖 0-2 鹿島/2020年10月14日/駅前不動産スタジアム

 J1リーグ鹿島アントラーズは10月19日、16日の練習中に負傷した白崎凌兵について、チームドクターによる検査の結果、右大腿二頭筋損傷で全治まで約2か月と診断されたと発表した。白崎は14日のアウェーでのサガン鳥栖戦、8月8日の9節・大分トリニータ戦(〇4-1)以来14試合ぶりとなる先発出場を果たし、決勝点となる先制ゴールを決めていた。

 白崎はこれまでリーグ9試合(1890分)に出場し2得点を決めていた。 

 白崎は鳥栖戦のあとのオンラインによる記者会見で、次のように語っていた。

「練習から、違いを出す、ゴールに絡む、そういった得意な部分はたくさん出せていました。そのなかで試合に絡めず、『やれている』感覚はありました。ただ試合を見ていて、攻守の切り替えの早さ、球際の強度……前線の選手として、ガツガツ負けない部分が足りていないのかなと感じました。そこは練習で意識し、頭の中を整理すれば切り替えられるところで、少しずつ意識を変えていきました。そこを監督も見てくれていたのかなと感じました。そこを意識してから、試合で使ってもらえて、求めているところを自分が理解しきれていない部分があったかなと感じました」

 一つ突き抜けた……その直後だけに悔やまれる負傷である。今シーズン中の復帰は微妙である。最終節あたりに、果たして間に合うことができるか。あるいは、開幕が早まると見られる来季へ万全に備えるのか。1日も早い完全復活が待たれる。

注目記事:【鹿島】白崎凌兵が14戦ぶり先発起用、決勝点で回答。苦悩と逡巡の先「監督が見てくれていたのかな」

[文:サカノワ編集グループ]

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