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新たな感染事例。集合時「陰性」、4日後の解散前「陽性」。体調不良なし、U-20女子代表合宿で

(C)SAKANOWA

濃厚接触者はなし。

 日本サッカー協会(JFA)は10月22日、18日から22日まで千葉県の高円宮記念JFA夢フィールドで行われたU-20日本女子代表候補のトレーニングキャンプの参加選手一人から、新型コロナウイルスの陽性反応が確認されたと発表した。

 JFAによると、10月19日の集合時の検査では、同選手をはじめ全員が「陰性」だった。しかし解散前の22日朝、「SmartAmp法」の検査で「陽性」が判明した。同日午後の段階で、同選手は無症状で発熱などの体調不良も見られないという。

 同選手はすでにチームから離れているものの、今後は保健所の指示に従って療養することになる。

 なお今回のトレーニングキャンプの参加者の中に、濃厚接触者に該当する者はいないという。当該者以外の選手などの22日朝の検査結果は、全員が「陰性」だった。体調不良などを訴えている者の報告も出ていない。

 JFA は「JFA サッカー活動の再開に向けたガイドライン」を定めるとともに、トレーニングキャンプを実施する際には、日本代表活動に特化した「JFA育成年代日本代表 国内トレーニングキャンプガイドライン」に基づいて、感染防止対策に努めている。同協会は「今後も感染拡大防止と安全確保を最優先に、さらなる注意喚起や健康状態の確認を引き続き細やかに取り組むとともに、厚生労働省や保健所、関係当局の方針や行動計画に基づいて迅速に対応してまいります」とコメントしている。 

 8月1日には同フィールドでのU-19日本代表の合宿の際、集合時に選手一人の「陽性」が判明。キャンプ自体が中止になった。

 JFAは上記ガイドラインに沿って、こうした合宿の際に選手・スタッフに対し、複数回の検査を実施。今回は集合時には「陰性」だったが、4日後に「陽性」が確認される新たな事例となった。

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[文:サカノワ編集グループ]

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