J1柏対大分の延期決定。柏から選手4人目、計15人目の新型コロナ陽性判定

柏レイソルのサポーター。(C)SAKANOWA

これまで陽性判定を受けた14人に大きな容体の変化はなし。

 Jリーグは11月7日、柏レイソルから新型コロナウイルス感染症の検査で複数名の陽性反応が確認されたことを受けて、11月14日(土)に開催予定だったJ1リーグ・27節の柏レイソル vs 大分トリニータ(15:00キックオフ、三協フロンテア柏スタジアム)を延期すると発表した。代替開催日は決まり次第、チケットの販売についても改めて発表される。

 これで柏は11月3日に予定されていたJ1・26節のベガルタ仙台戦(アウェー)、7日予定のルヴァンカップ決勝・FC東京戦(国立)に続いて、3試合目の延期決定となる。

 また柏は前日6日、トップチームの選手1人が新型コロナウイルス感染症のPCR検査で新たに陽性判定を受けたと発表した。これで陽性判定を受けたのは選手4人、クラブスタッフ11人の合計15人となった。

 当該選手の経過と症状は次の通り。

11/1(日)
チーム活動参加
(体温 36.6℃)

11/2(月)
チーム活動参加、公共交通機関で仙台へ移動
(体温 36.6℃)

11/3(火・祝)
仙台からバスで柏へ移動
(体温 36.6℃)
PCR検査を実施

11/4(水)
自主隔離
(体温 36.6℃)
PCR検査の結果、再検査に
再検査の結果は陰性も、夜に発熱(37.8℃)と倦怠感、四肢の痛みの症状がみられる

11/5(木)
自主隔離
(体温 37.7℃)
PCR検査を実施。結果は陰性も、発熱が続き、病院での検査で肺にごくわずかな炎症所見をみとめ、再度PCR検査を実施

11/6(金)
自主隔離
(体温 37.5℃)
PCR検査の結果、陽性

 これまでの事案と合わせて、選手4人、トップチームスタッフ11人が陽性判定を受けた。6日時点では、5日までに陽性判定された14人に関して、大きな容体の変化は見られないという。

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[文:サカノワ編集グループ]

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