【ACL】“全天候型”マリノス水沼宏太が抱負「ジメジメしていない。対応します」

横浜FMの水沼宏太。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

昨季J覇者が25日、上海上港と対戦。

 カタール・ドーハで集中開催されるアジアチャンピオンズリーグ(ACL)の東地区大会に向けて、Jリーグが11月22日、公式Youtubeチャンネル「JリーグTV」でFC東京の東慶悟、横浜F・マリノスの水沼宏太、ヴィッセル神戸の酒井高徳の声を現地から届けた。

 Jリーグの原博実副理事長と元Jリーガーでユーチューバーの那須大亮氏をMCに、クラブOBである石川直宏氏(FC東京クラブコミュニケーター)、栗原勇蔵氏(横浜FMクラブシップキャプテン)もゲスト参加。そのなかで、前日に現地入りした横浜FMの水沼は「時差ボケは解消されてきて、だいぶいい感じです」と報告した。

 また、日中は気温25度を超えているカタールの気候について水沼は「ジメジメしていないので、けっこう動きやすい環境です」と、日が落ちると20度前後まで下がるため、比較的上手く対応できているということだ。

 すると原副理事長から「宏太はジメジメしていたほうがいいんじゃない?」と振られると、水沼は「逆にそれで相手が疲れてくれたほうがいいかもしれません」と頷く。

 そして「宏太は全天候型だからな。なんでもいけるわ」と原氏から太鼓判を押されると、マリノスの18番は「はい、対応します」と、どんな環境や天候でも問題なく戦うタフネスさを強調した。

 昨季Jリーグ王者・横浜FMの再開初戦は11月25日、日本時間22時から上海上港戦が組まれている。いきなりグループステージ2戦2勝同士の対戦が、中2日の連戦で行われる。

「カタールの集中開催ということで、いろいろな関係者の皆様のお陰で無事開催できることに感謝しています。短期決戦なので、とにかく自分たちのサッカーを初戦から思い切り見せられるように、最高の準備をします。こちらに応援に来たくても、来ることができないたくさんの方に元気と最高の試合を届けられるように、それに家族にも元気な姿を届けられるように頑張りたいと思います」

 そのように水沼は過酷な環境下で迎えるドーハ決戦を楽しみにしていた。

 Jリーグ勢ではまず24日19時から、FC東京が上海申花と対戦する。

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[文:サカノワ編集グループ]

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