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ポステコグルー監督の来季続投決定「横浜F・マリノスが体現する『見る人がワクワクする』をさらに高め クラブとして成長」

横浜FMのアンジェ・ポステコグルー監督。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

4シーズン目へ。昨季J1制覇、今季クラブ初のACLグループステージ突破を果たす。

 J1リーグ横浜F・マリノスは12月2日、 アンジェ・ポステコグルー監督 (Ange Postecoglou) との契約を更新し、 来季も引き続きトップチームの指揮を執ることに合意したと発表した。

 ポステコグルー監督は1965年8月27日生まれ、オーストラリア出身、55歳。指導者ライセンス「FFA Pro License」を保有。選手歴は1984年から1993年までサウス・メルボルンFC。指導者として、 サウス・メルボルン、ブリスベン・ロアーFC 、メルボルン・ビクトリー、パナハイキFC(ギリシャ)などを指揮。オーストラリア代表アシスタントコーチ、オーストラリアオリンピックチーム・コーチングスタッフなども歴任している。

 2018年から横浜FMを率いて、昨季はJ1リーグ制覇を成し遂げ、今季はクラブ史上初めてAFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージ突破を果たした。来季で4シーズン目となる。

 横浜FMの黒澤良二社長は次のようにコメントしている。

「2021シーズンもアンジェ・ポステコグルー監督とともに、魅力あるアッタキングフットボールを進化させられることを嬉しく思います。12月1日に、AFCチャンピオンズリーグ2020 グループステージの突破が決まりましたが、グループステージ残り1試合とノックアウトステージでもアタッキングフットボールを貫いて勝ち進んでほしいと思います。

 2020シーズンのリーグ戦ではシーズン当初に掲げた目標に届きませんでしたが、例年とは異なる状況のなかで、多くの選手がポステコグルー監督の指導で成長している姿が見て取れました。

 そして今回、クラブが過去突破できなかったACLのグループステージを突破した点などを総合的に評価して、2021シーズンも指揮を執っていただくことになりました。ポステコグルー監督の下、 横浜F・マリノスが体現している『サッカーを見る人がワクワクする』をさらに高め、 クラブとして成長していきます」

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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