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【鹿島】犬飼智也がACL出場権へ「あと二つ勝ちに行く」。次節は古巣・清水戦、「苦手意識ない」

オンライン取材に応じた鹿島の犬飼智也。(C)KASHIMA ANTLERS

アジアの舞台へ「出なければいけないチーム。絶対に出たい」と意欲を示す。

[J1 32節] 鹿島 – 清水/2020年12月12日16:00/カシマサッカースタジアム

 J1リーグ鹿島アントラーズの犬飼智也が12月10日、2日後の清水エスパルス戦に向けて決意を示した。あと2試合――連勝で終えて、ACL(アジアチャンピオンズリーグ)の出場権獲得を目指す。

「僕らは二つ勝つしかない。1試合ずつ勝つことだけを考えてやろうと思っているだけです。まず目の前の試合で、自分たちがやっていることをしっかりやる。そこにフォーカスしています」

 清水は連敗を脱した10月18日の23節・サガン鳥栖戦(△2-2)以降、8試合で一度しか負けていない。平岡宏章監督への交代後、安定感が増している。犬飼は古巣でもある清水対策について、次のように語る。

「川崎戦も見ましたけれど、自分たちが対戦した時よりもボールへしっかりプレッシャーを掛けていて、そういうところが負けていない要因の一つかなと思います。相手どうこうよりも、自分たちが今やっていることを90分やり続ければ、結果はついてくる、そこだと思っています。勝ちに行かなければいけないですが、慌てず、どっしりと戦うことだと思います」

 鹿島にとって、清水は苦戦を強いられてきた相手でもある。

「僕はそんなに清水に対する苦手な意識はないので、自分たちの今やっていることができれば、結果は自ずと付いてくると本気で思っています。90分間やり続けることを意識してやることだけだと思います」

 むしろ調子を上げてきた清水をホームで迎えられることを、犬飼は嬉しく思っていた。

「前回やった時よりも、球際やボールを奪いに行く迫力はあり、川崎相手にしっかりボールを奪えていました。しっかりプレッシャーには来れるチームになっていると感じます。自分たちと川崎は回し方も異なり、来てくれた時のほうが強かったりもするので、そこらへんは相手が引いてきたらまたやり方を変えればいいし、来てくれたら、どちらでも対応できるチームになれてきているので、そこはやってみてだと思います」

 そしてACLの舞台について、鹿島の39番は「出なければいけないチーム。Jリーグと異なる面白さがあり、選手としても成長できて、チームとしてもレベルを上げられる大会です。絶対に出たいと思っています」と意欲を口にした。

トレーニングする鹿島の犬飼智也。(C)KASHIMA ANTLERS

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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