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ラファエル・シルバの浦和レッズ復帰はなしか。武漢と2022年まで契約更新との情報

2017年、ACL決勝第2戦でゴールを決めたラファエル・シルバ。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

38試合・31ゴール。ケガによる離脱が続くものの高評価。

 前浦和レッズで中国超級リーグの武漢卓爾に所属するブラジル人FWラファエル・シルバが、2020年12月で満了を迎える同クラブとの契約を2年間延長したようだ。これまでに何度も浦和レッズ時代の写真をSNSのインスタグラムで投稿していたことで、契約満了に伴い復帰もあり得るのではないか……とも期待されたが、武漢での戦いを決断したようだ。

 中国最大級のポータルサイト『捜狐(sofu)』が報じたもの。ドイツの移籍専門メディアの中国人記者が、ラファエル・シルバが複数契約を更新したと情報を発信したという。

 ラファエル・シルバは2018年1月に浦和から武漢に電撃移籍し、2020年12月までの契約を結んでいた。その間に1部(超級リーグ)昇格を果たしたが、パンデミックの恐怖にもさらされた今年はケガにより開幕から出場できずにいた。

 それでもクラブはリーグ38試合・31ゴールを決めていることを評価。記事によると、2022年まで2年契約を更新したということだ。

 アルビレックス新潟を経て浦和に加入。そしてチームをACL(アジアチャンピオンズリーグ)の頂点へと導いた2017シーズンの活躍もあり、浦和では今も英雄として語り継がれる存在の一人だ。

 浦和は今季13勝7分14敗で10位。大槻毅監督から現・徳島ヴォルティス指揮官のリカルド・ロドリゲス氏に来季の体制が引き継がれることも発表された。

 チームの低迷もあり28歳と脂に乗ろうとしているストライカーの日本復帰を期待するファンの声も少なくないが……。中国ではサラリーキャップ制が導入されることが決まったとはいえ、やはり好待遇でもあるのだろう。ブラジル人FWは武漢でトータル4年間戦う――という選択をしたようだ。

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[文:サカノワ編集グループ]

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