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【鳥栖】原川力がC大阪、高橋秀人が横浜FCに完全移籍。チーム得点王の林大地ら契約更新

C大阪への移籍が決まった鳥栖の原川力。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

守田達弥、小屋松知哉も新シーズンの契約を更新。

 J1リーグのサガン鳥栖は12月27日、高橋秀人が横浜FC、原川力がセレッソ大阪に、それぞれ完全移籍すると発表した。一方、守田達弥、小屋松知哉、林大地が契約を更新した。

 昨季13試合・0得点だった33歳になる高橋は、鳥栖のファンに向けて次のようにあいさつをしている。

「サガン鳥栖のファン、サポーターの皆さん、3年間沢山のご声援をいただき本当にありがとうございました。苦しい時や辛い時が多かったですが、だからこそ残留を決めた時や、大事な試合に勝った時の喜びもひとしおでした。また、皆さんの「優しさ」「温かさ」「素直さ」「美しさ」と触れ合うなかで自分の心が洗われていく感覚も忘れらせません。皆さんが作り出すスタジアムの一体感のお陰で、息子はいつも家で『オーレオレーオレサガン鳥栖』を大熱唱して家族を和ませてくれています。

 ヒーローインタビューのように長くコメントし、これ以上話の長い選手と思われたくないので、今回は端的にここで終わります。この先も今まで大事にしてきたものを見失わず新しいものを取り入れ、クラブの益々の発展と皆さんの健康を願っています」

  一方、28試合・3得点とチームを支えた27歳の原川は次のようにコメントしている。

「セレッソ大阪に移籍することになりました。鳥栖に来て、走ってハードワークできるようになって、僕のプレーの幅は確実に広がりました。サッカーの面、生活面を含めて、鳥栖に来て良かったと心の底から思えます。駅前不動産スタジアムがホームではなくなることが寂しいですが、またアウェーチームとしてプレーできることを楽しみにしています。4年間ありがとうございました」

 また、新人ながら(昨季特別指定選手としても登録)31試合・9得点とチーム最多得点を決めてブレイクした23歳の林は、次のように新シーズンへの決意を示している。

「今すぐ伝えたい。俺のこの気持ち。いつもいつまでも、俺は鳥栖が好き。サガン鳥栖の為に、闘争心剥き出しで闘い、得点取りまくりたいと思います。来シーズンも一緒に闘いましょう」

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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