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【浦和】鈴木大輔が千葉に完全移籍。2年間で最も感動した場面は?「あの悔しさも含めて忘れられない思い出」

鈴木大輔。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

井澤春輝の北九州への完全移籍も決定。

 J1リーグ浦和レッズの鈴木大輔(SUZUKI Daisuke)が12月28日、ジェフユナイテッド市原・千葉に完全移籍することが発表された。

 鈴木は1990年1月29日生まれ、東京都出身、30歳。182センチ・74キロ。これまでのキャリアは、仲良しサッカースポーツ少年団 ― テイヘンズFC Jrユース ― 星稜高校 ― アルビレックス新潟 ― 柏レイソル ― ヒムナスティック・タラゴナ(スペイン) ― 柏 ― 浦和。

 2020シーズンは、J1リーグ5試合に出場。鈴木は次のようにコメントしている。

「浦和レッズに関わる全ての皆さん、2年間ありがとうございました。

 ファン・サポーターの皆さんが最高の雰囲気を作ってくれる埼玉スタジアムでの試合がいつも僕の人生で最高の瞬間でした。特に昨年のACL決勝での雰囲気はとても感動しました。あの悔しさも含めて忘れられない思い出です。

 今年はなかなか試合に出場することができず、あまり皆さんの前でプレーすることはできませんでしたが、少しでもチームの力になるために毎日自分にできることを積み重ねてきました。それは、期待していると声をかけてくれたり、新型コロナウイルスという難しい状況の中クラブを支え続けてくれるファン・サポーターの方々の存在があったからです。

 浦和レッズという歴史あるクラブの一員として、みなさんに支えてもらいながら過ごした日々を誇りに思います。どこよりも熱く、そして時に厳しい浦和レッズのファン・サポーターの方々の前でプレーできることは、プロとしてこれ以上ないやりがいです。

 だからこそ浦和を離れるのはとても寂しいですが、この2年間で、浦和レッズというクラブに選手としても人としても成長させてもらったことを誇りに次の道に進もうと思います。

 これからは1サポーターとして、浦和レッズの今後のさらなる躍進と浦和レッズに関わる全ての皆さんの幸せを心から祈っています。2年間本当にありがとうござ いました」

 一方、千葉のファンに向けて、次のように呼び掛けている。

「はじめまして。鈴木大輔です。伝統あるジェフというクラブに加入できたことを大変嬉しく思います。まずは自分のことを分かってもらえるよう努力し、自分のこれまでの経験を通してチームの力になります。皆さんの前でプレーができることが今から非常に楽しみです! 常に目の前のことに全力で、ジェフでプレーする1日1日を大切にしていきたいと思いますので、応援してもらえると嬉しいです。よろしくお願いします!!」

 また浦和は鹿児島ユナイテッドFCに期限付き移籍していた井澤春輝選手が、ギラヴァンツ北九州に完全移籍することも発表している。

注目記事:【浦和レッズ】轡田哲朗×塚越始対談「大槻組長2020→リカ将2021 総括&展望」とても重要だった1年の先へ――

[文:サカノワ編集グループ]

 

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