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【FC東京】矢島輝一が大宮に完全移籍。平川怜が松本、宮崎幾笑が岡山、木村誠二が京都に期限付き移籍

FC東京から大宮への完全移籍が発表された矢島輝一。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

志村滉は磐田復帰、山田将之は大宮にレンタル延長。

 J1リーグのFC東京は1月5日、FW矢島輝一が大宮アルディージャに完全移籍、DF平川怜が松本山雅FC、MF宮崎幾笑がファジアーノ岡山、DF木村誠二が京都サンガF.C.に期限付き移籍することが決まったと発表した。木村は育成型期限付き移籍。

 また、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)への出場による特別措置で、期限付きで加入していたGK志村滉がジュビロ磐田に復帰することも決まった。

 併せて、大宮アルディージャに期限付き移籍中のDF山田将之が2021シーズン、引き続きレンタルされることも発表された。

 各選手はそれぞれ次のようにクラブを通じてコメントし、FC東京のファンとサポーターに感謝している。

◎矢島輝一
「愛する青赤ファミリーの皆さんへ。

 この度大宮アルディージャへ完全移籍することになりました。

 僕はFC東京に出会い、夢を持ち、そこからの毎日が楽しくて楽しくて、このクラブが生きる意味を与えてくれました。そんな僕の一つの目標はFC東京のエンブレムをつけ、活躍し続けることでした。

 今シーズンは特に総力戦で戦う中、試合に絡めない日々を過ごしているうちに、俺はこのままでいいのか、このままチームにいることが東京にとっても俺にとってもプラスになるのかを考えるようになりました。

 ちょうどそのタイミングでオファーを頂き、沢山悩んだ結果、移籍することにしました。

 ふと、ある先輩の言葉が浮かびました。

“FC東京loverである前にfootballer であれ”

 僕はFC東京と同じくらい、footballを愛しています。そんな大好きなサッカーでテッペンを取れるように頑張ります!

 間違いなく今の自分があるのはFC東京のお陰です。何処に行っても青赤に育ててもらった感謝の気持ちは変わりません。

 そしてここからが矢島輝一第二章の始まりだと思っています。大宮アルディージャの男として誰よりも輝き放ってきます。

 スクールに入った5年生からの8年、特別指定1年、プロとして3年、FC東京で出会った指導者の皆さん、フロントスタッフの皆さん、本当にお世話になりました。

 そしてファン・サポーターの皆さんからの愛情が満ち溢れたお声掛けや後押しは本当に嬉しかったです。

 今後も強い覚悟で頑張っていきます。

 本当にありがとうございました。

 矢島輝一 第一章 完」

◎平川怜
 「FC東京のファン・サポーターの皆さん。2020シーズン、応援ありがとうございました!

 なかなか試合に絡めずに苦しい時期を過ごしましたが、たくさんの方のサポートのおかげで、1年間、前を向いてやり続けることができました! もっともっと成長した姿を皆さんに見てもらえるように、頑張ります!」

◎宮崎幾笑
「ファジアーノ岡山に期限付き移籍することになりました。東京に在籍した2年間はとても過ぎるのが早く感じました。そして、色々な方々に支えられて多くの経験をすることができました。その経験を最大に活かして次の地でも頑張りたいと思います。ありがとうございました」

◎木村誠二
「来シーズン京都サンガF.C.へ期限付き移籍することになりました。中学の頃から7年間ずっと東京で育てていただき、他チームへ移籍することへの不安な気持ちもありますが、それと同時に期待が大きく楽しみです。

 プロ1年目となる今季は3試合の出場で、なかなかチームに貢献できなかったシーズンとなってしまいましたが、京都へ行ってさらに成長しより逞しくなった姿を皆さんへお見せできるように頑張ります!」

◎山田将之
「2021シーズンも大宮アルディージャへ期限付き移籍することになりました。選手として成長できるように頑張ります!」

◎志村滉
「1ヶ月という、とても短い時間でしたが、FC東京として戦えて光栄に思います。ありがとうございました」

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[文:サカノワ編集グループ]

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