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現地での第一声は?柏GK中村航輔がポルティモネンセ移籍決定!安西幸輝、権田修一と連絡。本田圭佑も続くか

柏での中村航輔。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

日本代表として2試合に出場。「早くから獲得したいとオファーをいただいていた」

 J1リーグ柏レイソルに所属する日本代表GK中村航輔(NAKAMURA Kosuke)が日本時間1月13日深夜、ポルトガル1部ポルティモネンセSCに完全移籍することが決定した。両クラブが正式に発表した。すでに日本代表DF安西幸輝も在籍していて、さらにボタフォゴFRを退団した本田圭佑の加入も目前に迫っていると言われる。

 中村は1995年2月27日生まれ、東京都出身、25歳。185センチ・82キロ。これまでのキャリアは、柏レイソルU-12(北区立王子小)― 柏U-15(北区立王子桜中)― 柏U-18(私立柏日体高)― 柏 ― アビスパ福岡(期限付き)― 柏 ― ポルティモネンセ。2020シーズンはJ1リーグ10試合出場。日本代表通算2試合出場。

 中村は柏のサポーターに次のようにコメントしている。

「このたび、ポルトガルのクラブに移籍することになりました。レイソルではジュニア時代から、本当に長い間、お世話になりました。チームメイト、監督やコーチ、スタッフの皆さん、サポーターの皆さんをはじめ、関わっていただいた全ての方々に感謝の思いでいっぱいです。自分はレイソルを離れることになりますが、柏レイソルがさらに強く、さらに輝くことを祈っています。自分も皆さんに良い報告ができるように新しいクラブで頑張ります。今まで本当にありがとうございました」

 一方、現地12日には記者会見が行われ、中村はポルトガル語と英語で自己紹介したあと次のように抱負を語っている。

「ポルティモネンセが早くから私のことを獲得したいとオファーをいただき、その情熱のあるポルティモネンセは日本でも有名なクラブであり決めました」

 安西、そして入れ替わりで清水エスパルスに期限付き移籍した権田修一とも連絡を取り合い情報を聞いてきたという。

「安西とも連絡をして、とてもいいクラブだと言われました。もちろん権田選手とも連絡を取りたくさんのサポートをしていただき、今後も分からないことがあれば聞いてほしいと言われました」

 寡黙な男だが、果たしてポルトガルで飛躍を遂げることができるか。すでに練習参加してきた中村は、「素晴らしい監督とスタッフ、チームメイトがいるなかで、いいクラブに来たなという印象を持っています。(目標は)ゴールキーパーとして団結して、勝利に向かっていきます」と希望に胸を膨らませていた。

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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