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【C大阪】ヨニッチが上海申花に完全移籍。中国強豪はACLでGS敗退、現在超級リーグでも苦戦中

C大阪から上海申花への完全移籍が決定したマテイ・ヨニッチ。写真:徳原隆元/(C)Takashi UEGISHI

「私のサッカー人生の中でセレッソの一員になれたことは最高のできごとでした」

 J1リーグのセレッソ大阪は1月21日、DFマテイ・ヨニッチ(MATEJ JONJIC)が中国超級(1部)リーグの上海緑地申花に完全移籍することが決まったと発表した。

  ヨニッチ選手は1991年1月29日生まれ、クロアチア出身、30歳。187センチ・83キロ。これまでに、ハイドゥク・スプリト、NKザダル、NKオシエク(いずれもクロアチア)仁川ユナイテッドFC(韓国)、C大阪でプレー。過去にU-16・U-17・U-18クロアチア代表でプレーしている。

 J1リーグ通算135試合・11得点、ルヴァンカップ通算13試合・1得点、天皇杯通算7試合・1得点。アジアチャンピオンズリーグ(ACL)通算4試合・0得点。2017年の加入以降、リーグ戦で欠場したのは1試合のみという鉄人だ。

 ヨニッチはC大阪を通じて、次のようにコメントしている。

「親愛なるセレッソ大阪とファンの皆様、突然のことで皆様を驚かせてしまい申し訳ありません。私のサッカー人生の中でセレッソの一員になれたことは最高のできごとでした。皆様が自分を必要としていることは誰よりも分かっていますが、家族と相談し、年齢的にもこれが最後のチャンスと思い、新しい環境で自分を試したい、という決意に至りました。

 私を必要とし熱心に話をしてくれたセレッソには本当に申し訳ない気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです。 私はセレッソを第二の家として一生忘れません。 今までサポートして下さった選手、スタッフ、サポーターの皆様、本当にありがとうございました。桜の戦士はいつまでも僕の心に居続けます」

 上海申花は昨シーズンのACLではFC東京と同組に入り、グループステージ敗退を喫している。現在国内リーグは5勝6分3敗(16得点・15失点)で、グループAの4位。ヨニッチは守備の新たな柱として期待されている。

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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