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【浦和】橋岡大樹がシントトロイデンに期限付き移籍へ。西大伍、新人の藤原優大にもチャンスか

大原での21日のメディア公開練習では笑顔を浮かべトレーニングをしていた浦和の橋岡大樹。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

ベルギー1部、現在15位。鈴木優磨、シュミット・ダニエルら日本人5選手が在籍。

 浦和レッズの日本代表にも選ばれるDF橋岡大樹が、ベルギー1部シント=トロイデンVVに期限付き移籍することが確実になった。24日から行われている沖縄キャンプには帯同せず、現地に渡るための準備を進めているという。

 ベルギーのオランダ語メディア『ヘット・ラーツテ・ニウス』は今月10日、シント=トロイデンVVの補強に関するレポートを掲載。今後はベルギー人の若手選手の獲得を検討する一方、選手の入れ替えも行うなかで21歳の橋岡も獲得候補に挙がっていると報じていた。同メディアは「橋岡がスターイエン(シント=トロイデンのホーム)に向かっていると言われている」と記し、この有望株のことをチェックしていた。

 一方、浦和はこの移籍を見据えて、右サイドバックでの経験豊富な元日本代表DF西大伍を獲得していたことが分かる。また、橋岡は浦和ユース時代にセンターバックを務め、その後、トップチームでは右ウイングバックやサイドバックで経験を積んできた(昨季終盤にセンターバックで起用)。青森山田高校から加入した新人の藤原優大も、サイドバック起用、あるいは本職であるセンターバックでも十分チャンスがあるか。そのあたりのチーム内の争いも、むしろこれから楽しみになる。

 橋岡は1999年5月17日生まれ、埼玉県出身、21歳。184センチ・79キロ。2020シーズンはJリーグ31試合・1得点・2アシスト。J1通算74試合・4得点。日本代表にも選ばれ国際Aマッチ通算2試合・0得点を記録している。

 シント=トロイデンはベルギー1部、7勝5分11敗(29得点・36失点)で18チーム中15位。鈴木優磨、シュミット・ダニエル、伊藤達哉、松原后、中村敬斗の日本人5選手が在籍している。

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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