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新潟の「10番」本間至恩が残留決断「初めてオファーをいただいて悩んだことも正直に伝えます」

昨年7月、東京V戦でゴールを決めたあとのオンライン取材に応じた際の新潟の本間至恩。(C)SAKANOWA 協力:アルビレックス新潟

昨季はスーパーミドルを突き刺すなど、40試合・7得点・7アシストと活躍。

 J2リーグのアルビレックス新潟は1月25日、MF本間至恩(HOMMA Shion)が2021シーズンの契約更新に合意したと発表した。

 背番号10をつける本間は2000年8月9日生まれ、新潟県出身、20歳。164センチ・59キロ。ユニフォーム表記は「SHION」。

 これまでのキャリアは、朝日SC ― アルビレックス新潟U-15 ― 新潟U-18 ― 新潟。これまでに、U-15日本代表、U-16日本代表候補に選ばれてきた実績がある。通算成績はJ2リーグ69試合・11得点・9アシスト。2020シーズンは、ジーニアスぶりを発揮して、インパクトのあるスーパーミドルを突き刺すなど、40試合・7得点・7アシストと活躍し、チームを牽引した。

 本間はクラブを通じて、次のようにコメントしている。

「今シーズンもアルビレックス新潟で戦うことを決断いたしました。

 この決断に至るまで、たくさんの方々にご心配をおかけし、本当に申し訳ありませんでした。プロサッカー選手として、より高い目標を持ち、自分の力を試したいと常に考えています。その中で、今回オファーをいただいたこと、また、初めてオファーをいただいて悩んだことも正直に伝えます。

 別の環境に身を置くのか、それとも生まれ育った地元のクラブでもっと力をつけるべきなのか、長い時間をかけて自問自答しました。

 いろいろな想いが寄せては返すうちに、温かい声援を送り続けてくださる新潟サポーターの皆さんの存在を大きく感じていることに改めて気付きました。

 そして今、新潟の選手として、一瞬も気を緩めずに戦おうと決意しています。チームの目標達成のために自分が持っている力をすべて注ぎ、プレーで貢献します。

 これまで以上にサッカーと向き合って、成長していきます。

 今年こそJ1に行きましょう!」

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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