「カガワに笑顔」とギリシャ紙。香川真司がPAOK初先発、鮮やかキックフェイントから初アシスト

香川真司。(C)Getty images

ギリシャカップ準々決勝ラミア戦、2試合トータル6-3でベスト4進出。

[ギリシャカップ 準々決勝2nd] ラミア 1-1 PAOK/2021年3月3日/Lamia Municipal Sports Centre
※トータルスコア6-3でPAOKが準決勝進出

 ギリシャカップ(キペロ・エラーダス)の準々決勝PASラミア1964対PAOKテッサロニキのセカンドレグ、PAOKのMF香川真司が加入後公式戦初のスタメン出場を果たし、彼らしい鋭いターンで好機を演出、貴重な先制ゴールをアシストした。

 ワールドカップ(W杯)に日本代表として2大会連続で出場している香川が、新天地でようやく初先発のチャンスを掴んだ。

 するとスコアレスで迎えた14分、敵陣をえぐった味方からのパスをペナルティエリア内で受けると、シュートを打つふりをして自分の股を抜くキックフェイントで相手を翻弄。複数のDFをひきつけて横パスを出して、ニカ・ニヌアのゴールをアシストした。

 その後チームは追いつかれたものの、第1戦のリードもあり、PAOKが2試合トータル6-3のスコアで逃げ切り、準決勝進出を果たした。香川はフル出場。

 ギリシャメディア『Ethnos』はさっそく「カガワに笑顔、4強進出」と題し、香川の“甘い”パスから決勝点が生まれたとそのパフォーマンスを称賛している。

注目記事:PAOK加入の香川真司がインタビューで決意「クラブ、監督といい話し合いを重ねてこられた」

[文:サカノワ編集グループ]

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