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ブレーメンに香川真司を!大迫勇也とチームメイト!?ドイツメディアが推奨

香川真司。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

一方、ギリシャPAOK加入が決定的とも報じられているが――。

 スペイン2部レアル・サラゴサを昨年10月に退団してフリートランスファーになっていたMF香川真司だが、新天地が決まらずにいる。本人は年明けのSNSの投稿で、1月中にも何かしらの発表をしたいとファンに伝えていた。そうしたなかでこのほど、ギリシャの名門PAOKテッサロニキとの交渉が進んでいて「契約間近か」と、スペインメディア『マルカ』などで報じられた。

 一方、ドイツメディア『90min』は、中下位から抜け出せずにいるヴェルダー・ブレーメンに「獲得を推薦する5人」と題したレポートを掲載。その一人に香川の名前を挙げている。

 この企画の中では、最前線や2列目のセカンドトップを補強ポイントに挙げる。その一人として、例えばレアル・マドリードでジネディーヌ・ジダン監督から評価を得られずにるノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴールについて、「レアルは若手をレンタルするのが好きだ」として、この22歳のアタッカーがブレーメンにも適合しそうであると勧める。クラブの資金力は限られるだけに、レンタルでの獲得は狙い目だとする。

 そして香川は最後の5人目で登場。記事では「ブレーメンが緊急的に彼に助けを求める可能性は低いだろう」としながらも、前線には能力の高い選手(そのうちの一人が日本代表FW大迫勇也でもある)が揃っているにも関わらず、その個性を生かせていない現状を嘆く。

 そこでボルシア・ドルトムント時代のように、香川加入によって、パワーとテクニックを備えた選手たちの特長が引き出されてフィットする――そんな相乗効果が起こり得るかもしれないと期待を寄せている。

 他には、ブレンビーIFのFWミカエル・ウーレ、前ボルシア・メンヒェングラードバッハのラファエル、FCノアシャランのアブ・フランシスも推薦銘柄にあがっている。

 今でも香川はドイツでは注目の一人である。果たして――まさかのブレーメン行きはあるのか? ギリシャ行きが間もなく決定するのか!? 

注目記事:香川真司がPAOKと「契約間近」。ギリシャ名門、スペインメディア報じる

[文:サカノワ編集グループ]

 

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