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【浦和】明本考浩が横浜FC戦へ「積極的に仕掛けたい」。宇賀神友弥との“兄弟説”にも言及

オンラインでの取材に応じた浦和の明本考浩。協力:浦和レッズ

「もう少し高い位置でボールを保持し、そこからバリエーションを増やしたい」

[J1 3節] 浦和 – 横浜FC/2021年3月10日18:00/埼玉スタジアム

 J1リーグ浦和レッズのMF明本考浩が3月8日、非公開で行われたトレーニングのあとオンラインによる取材に応じて、新天地でのこれまでの戦いぶりと横浜FC戦に向けた抱負を語った。

 今季栃木SCから完全移籍で加わり、リーグ開幕のFC東京戦(△1-1)では先発に抜擢されて勝点獲得に貢献。さらに2節のサガン鳥栖戦(●0-2)は後半から出場。前線からの強烈な圧力と推進力をもたらしてきた。

 明本は推進力にはある程度の手応えを得つつも、「(J1リーグでの)判断のスピードは全然違うと感じています。もっと上げていきたいです」と、J2から格段に上がったプレッシャーを受けるなかでの“判断の質”を自身のテーマに挙げていた。また、「もう少し高い位置でボールを保持して、そこからバリエーションを増やしていかないといけない。シュートの意識を全体で持っていけたらいいと思います」と、フィニッシュへのこだわりも語る。

 そしてホームでの横浜FC戦に向けて、「中で固い守備をしてくるので、早くサイドで受けて仕掛け、『起点を取る』というシーンを増やしていきたいです。積極的に仕掛けていきたいです。(感染症対策で観戦者数は制限されているが)勝って喜ぶシーンを見せたいですし、それ以前に、闘う部分、最後まで諦めない部分を見せていかなければいけない。ホームで試合ができる優位さを生かしていきたいです」と意欲を示した。

 また、同サイドでプレーする宇賀神友弥からアドバイスを受け、それをすぐピッチに還元するという循環を作り出してきているという。ちなみに宇賀神と顔が似ているとSNSで話題になっているが、明本は「チームメイトからも(似ていると)言われています。意識するというより、僕は実際にお兄ちゃんだと思っていますよ」と、嬉しそうに語った。

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[文:塚越始]

 

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