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【浦和】金子大毅が課題に挙げた“能動的な守備”「アクションを起こして奪うことも必要」

オンラインの取材に応じた浦和の金子大毅。協力:浦和レッズ

小泉と組んだボランチコンビ。「佳穂くんが入っていけるスペースを空けて、パス交換を増やしたかった」。

[J1 5節] 浦和 0-0 札幌/2021年3月17日/埼玉スタジアム

 北海道コンサドーレ札幌戦でボランチとしてフル出場を果たした浦和レッズのMF金子大毅が試合後にオンラインによる取材に応じて、能動的なディフェンスとボールを保持した時の判断の質、さらに意識の共有を課題に挙げた。

 湘南ベルマーレから加入したボランチはリーグ戦開幕から2試合が控え、3節の横浜FC戦(〇2-0)で25分、4節の横浜F・マリノス戦(●0-3)で45分間と途中出場で出場時間を延ばしてきた。そして今回、ついに初スタメンの座を掴んだ。

 プレッシャーを受けるなかでの視野を生かした展開、鋭いプレスなど持ち味を発揮。ただ、プロ4年目になる金子自身は多くの課題を感じ取っていた。

 まず守備面については、「最後に体を張って守れていたと思いますが、もう少し自分たちからアクションを起こして(ボールを)奪うことも必要」と“能動的な守備”の徹底をテーマに挙げた。

 また小泉佳穂と組んだボランチコンビは、「もう少しいいポジションを取れれば、スムーズにパスを回せたと思います。もっと気を使ってポジションを取る必要があった反省のほうが多いです。佳穂くんが入っていけるスペースを空けて、パス交換を増やす必要がありました」と振り返っていた。

 他にも金子は「立ち位置を上手く取ること」「流れを読むこと」の判断の質とスピードを高めたいとも言っていた。

 21日は昨季王者の川崎と対戦する。ヴィッセル神戸戦は土壇場で引き分けに持ち込まれたとはいえ、これまで5勝1分と無敗である。金子は「黒星を付けたいです。しっかり勝てるように、チーム一丸となってトレーニングからやっていきたいです」と、今季無敗を保つホーム・埼スタでの2勝目へ意欲を燃やしていた。

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[文:サカノワ編集グループ]

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