日本代表の大迫勇也と遠藤航が火花散らすマッチアップ!軍配はシュツットガルトに。ブレーメン3連敗

日本代表のブレーメン大迫勇也(右)とシュツットガルト遠藤航(左)がマッチアップ!(Photo by Christian Kaspar-Bartke/Getty Images)

大迫は試合終了間際の決定的なシュートを外す。

[ブンデスリーガ 27節] シュツットガルト 1–0 ブレーメン /2021年4月4日(日本時間22:30)/メルセデス・ベンツ・アレーナ

 ドイツ・ブンデスリーガ1部、VfBシュツットガルトが1-0でヴェルダー・ブレーメンに勝利を収めた。日本代表の3月シリーズに参戦したシュツットガルトのMF遠藤航は先発、ブレーメンのFW大迫勇也は後半途中から出場。二人がマッチアップする構図となった。

 スコアレスで迎えた73分、大迫はロマーノ・シュミットと代わって投入される。すると大迫と遠藤が対面する形に。局面によって、二人は火花を散らす球際の攻防を演じた。

 しかし右に流れた遠藤に引き出された大迫が、マークの引き渡しで若干対応が甘くなったところ(3人が追っていたが誰が追うのか中途半端に)、ゴンサロ・カストロに突破を許し、そこから左サイドのボルナ・ソサへ展開。その左足からのクロスが、オウンゴールとなる。

 1点を追うブレーメンだが、2列目に入った大迫がポストプレーをこなしながら、機を見て前線へと繰り出す。すると迎えた90+1分、19歳のエレン・ディンクチの丁寧なポストプレーから、ブレーメンの「8」番が決定的なシュートを放ったが――これは枠を捉え切れない。

 結局、試合は1-0でシュツットガルトが勝利、遠藤に軍配が上がった。大迫はコンディションの良さを感じさせたものの今季初ゴールを奪えなかった。

 シュツットガルトは前節の一人少ないバイエルン・ミュンヘンに喫した0-4の大敗のショックを払拭し、10勝9分8敗の勝点39で7位に浮上。一方、ブレーメンはリーグ3連敗、7勝9分11敗の勝点30で13位。

 遠藤は全試合先発出場で2試合ぶりのフル出場で27試合・2得点・4アシスト。一方、大迫は18試合・1アシスト。

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[文:サカノワ編集グループ]

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