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【東京五輪】ムバッペ、デンベレ、ダヨ・ウパメカノ…最強フランス代表を結成か

パリ・サンジェルマンのキリアン・ムバッペ。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

『ESPN』メキシコ版がニューヒーロー候補を特集。

 パリ・サンジェルマンのキリアン・ムバッペ、FCバルセロナのウスマヌ・デンベレ……東京オリンピックで、最強のU-24フランス代表を結成か――。スポーツ専門メディア『ESPN』メキシコ版はこのほど、7月に開幕する東京オリンピックのグループステージで同組に入った日本、フランス、南アフリカのニュースター候補を特集した。その中でフランスからは、22歳のキリアン・ムバッペ、23歳のデンベレをピックアップ。「この大会の主役にもなり得る」と注目している。

 ムバッペは今シーズン、フランス1部リーグで28試合・23ゴール・7アシストを記録。準決勝に進んでいるUEFA欧州サッカーリーグ(CL)では8ゴール・3アシストと活躍している。一方、これまでケガに苦しんできたデンベレだが、今シーズンはコンスタントにプレー。ラ・リーガでは24試合・5得点・2アシスト、全コンペティションで10ゴール・4アシストを記録している。

 EUROが開催されるため、果たしてこの二人がフル代表、U-24代表、どちらで戦うのかは分からない。EUROは前回準優勝に終わった雪辱を期す機会であり、一方、オリンピックは最強世代として金メダルを狙えるチャンスでもある。ムバッペは以前、五輪への意欲を示していたが……。このコロナ禍、フランスサッカー連盟(FFF)と本人たち、そして所属クラブがどのような決断を下すのか――。

 フランスは他にも、RBライプツィヒからバイエルン・ミュンヘンへの来季加入が決定している22歳のDFダヨ・ウパメカノ、ACミランで躍進を遂げる20歳のDFピエール・カルルら数多くの“金の卵”がいることも紹介している。

 そして南アフリカからは、20歳のスピードスターであるFWライル・フォスター、23歳のFWルーサー・シンが注目選手として取り上げられている。

 フォスターはASモナコに所属していた時期があり、現在はギマラエスBでプレー。一方、シンはポルトガルのFCパソス・デ・フェレイラに所属し、今季ポルトガル1部リーグでは5得点・5アシストと安定した活躍を見せる。

 また、日本からは久保建英、冨安健洋がピックアップされている。

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[文:サカノワ編集グループ]

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