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マウリシオが浦和復帰?バレンシア移籍!?

マウリシオ 2018年の天皇杯で優勝した際の浦和のマウリシオ。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

期限付き移籍したポルティモネンセでは、CBとしてリーグ33試合に出場。

 J1リーグの浦和レッズからポルトガル1部ポルティモネンセSCに期限付き移籍しているブラジル人DFマウリシオは新シーズン、果たしてどこでプレーするのか――。

 ポルトガルでのシーズンを終えたマウリシオが、自身のSNSのインスタグラム(アカウントは @mauriciocantoniooficial)のプロフィール欄を更新。所属先を「Urawa red diamonds(日本国旗)」に書き換えた。これが浦和のファン・サポーターの間で、日本復帰か――と話題になっている。

 昨季の移籍決定時のクラブの公式発表は6月30日までの期限付き移籍となっている。その立場上、プロフィールを浦和に戻したことも考えられる。

 2020-21シーズン、マウリシオはポルトガル1部でセンターバックの主軸に定着。リーグ33試合・1ゴール(公式戦トータル34試合出場)と支え、チームの1部残留に大きく貢献した。

 一方、ブラジルメディア『UOL』は6月16日、その活躍を受けて、スペイン1部バレンシアCFがマウリシオの獲得に関心を示していて、間もなく交渉に入ると報じた。また同国メディア『Arqtricolor』では、「マウリシオは80万ユーロ(約1億円)の価値があると見られ、今後数週間で交渉が成立する可能性がある」とレポートしている。

 加入した2017年には、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)の優勝に貢献。2018年の天皇杯では、“事実上の決勝”という位置づけになった準決勝・鹿島アントラーズ戦(〇1-0)で、決勝ゴールを叩き込み、チームに勢いをもたらすとともにタイトル獲得に尽力した。そのファイタータイプのプレーは、多くのファンを魅了してきた。

 しかし昨季、新型コロナウイルスの影響で、誕生したばかりの家族が来日できず会えないという状況が続いた。そうしたなかでポルトガルへの移籍を決断していた。

 29歳になった心熱きセンターバックは果たして、どのような選択をするのか――。

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[文:サカノワ編集グループ]

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