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【天皇杯】「ジョーカー・ユンカー」で決勝点、浦和が相模原に競り勝つ

浦和のキャスパー・ユンカー。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

相手DFのミスを見逃さず、まさにストライカー!

[天皇杯3回戦] 浦和 1-0 相模原/2021年7月7日19:00/浦和駒場スタジアム

 天皇杯3回戦、J1リーグの浦和レッズが途中出場のキャスパー・ユンカーのゴールで、J2リーグのSC相模原に1-0の辛勝を収め、4回戦進出を決めた。

 埼玉スタジアムが東京オリンピックの会場となっていることもあり、2回戦に続いての浦和駒場での開催に。浦和が試合の主導権を握るものの、組織的に対応して一発を狙う相模原の守備をなかなか崩せない。

 そしてスコアレスで迎えた66分、前線を興梠慎三と武藤雄樹から、ユンカーと小泉佳穂のセットに交代。これで攻撃のリズムを変え、試合も動く――。

 迎えた87分、相模原の最終ラインでのパス交換。リベロ気味に守る白井達也にボールが入ると、ユンカーが猛烈にプレスをかける。すると白井の前へ蹴ろうとしたパスをカットすることに成功。

 デンマーク人FWはそのまま持ち込むと、GK三浦基瑛のブロックを見事にかわして左足のコントロールショットを放ち、ゴールネットを揺らしてみせた。

 この日は切り札だった「ジョーカー・ユンカー」で一撃! 結局、このゴールが決勝点となって、浦和が4回戦へと駒を進めた。

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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