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【U-24代表】川崎MF三笘薫が欧州挑戦について語る「どうなるか分かりませんが…」

オンラインの取材に応じた三笘薫。協力:日本サッカー協会/JFA

世界から注目のドリブラー「結果を残すことで、勇気を与えたい」。

[キリンチャレンジカップ2021] U-24日本代表 – U-24スペイン代表/2021年7月17日19:20/ノエビアスタジアム神戸

 東京オリンピック開幕を目前に控えたU-24日本代表のMF三笘薫(川崎フロンターレ)が7月14日、オンラインによる取材に応じて、ACL(アジアチャンピオンズリーグ)グループステージ(GS)のウズベキスタンラウンドを終えての現在のコンディション、このあとのU-24スペイン代表戦と五輪本番への意欲、さらに欧州挑戦への思いなどを語った。

 川崎の一員としてACLのGS集中開催では1試合おきに3試合先発出場し、2得点・2アシストと活躍。チームは6連勝負けなしでラウンド16(決勝トーナメント)進出を果たした。

 激闘を経た三笘はACLから五輪モードに切り替え、「いよいよという気持ち。始まったらすぐ終わってしまうような大会で、コンディションがカギになってきます。22人全員でしっかりいい準備をして戦うことが大事になると思います」と、決意を示した。

 一部別メニューの調整をしていたが、「少し(筋肉に)張りがあったので休みましたが、ここから徐々に参加していく形でやっていきます」と、22日の五輪本番・南アフリカ戦(20:00@東京スタジアム)を見据える。目標は日本初の金メダル獲得だ。

「金メダルを目指してやっています。いろんな方が見てくれる大会。結果を残すことで、勇気を与えられるようになりたいです」

 また、最近はイングランド・プレミアリーグのブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCへの移籍の噂が取り沙汰されてきた。プロ2年目、ルーキーイヤーにJリーグ・ベストイレブンに選出され、今季も活躍を続ける(J1リーグ20試合・8得点・3アシスト、公式戦通算24試合・12得点・5アシスト)。飛ぶ鳥を落とす勢いにあるドリブラーが、この五輪を経て欧州挑戦する可能性は――。

 ヨーロッパの舞台への思いを聞かれた三笘は次のように語った。

「現時点で僕から話ことはありません。常に上を目指してやってきているところはあり、どうなるかは分かりませんが、現時点ではオリンピックに集中したいと思っています」

 日本は12日のU-24ホンジュラス戦で3-1の勝利を収めた。このあと17日にノエビアスタジアム神戸で、U-24スペイン代表とキリンチャレンジカップで対戦。そして22日に東京スタジアムでの東京五輪GS初戦・南アフリカ戦に臨む。

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[文:サカノワ編集グループ]

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