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激動の夏、鹿島MF白崎凌兵が鳥栖へ期限付きで加入。東京五輪代表FW林大地らの移籍により玉突き

鹿島の白崎凌兵(2019年11月撮影)。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

背番号は「13」。「このクラブで学んだプロとしての姿勢をいつも大切に全力で戦う」

 J1リーグ鹿島アントラーズのMF白崎凌兵(SHIRASAKI Ryohei)が8月11日、同リーグのサガン鳥栖に期限付き移籍することが決まった。白崎は鹿島と対戦する全ての公式戦に出場できない。背番号は「13」。

 白崎は1993年5月18日生まれ、28歳、東京都出身。181センチ・70キロ。

 キャリアは、東京BIGスポーツクラブ ― 横河武蔵野FC ― FC東京U-15むさし ― 山梨学院大付属高校 ― 清水エスパルス ― カターレ富山 ― 清水 ― 鹿島(2019年から)。

 通算成績は、J1リーグ130試合・16得点(鹿島では51試合・9得点)、J2リーグ85試合・13得点、ルヴァンカップ26試合・6得点(鹿島では11試合・4得点)、天皇杯13試合・6得点(鹿島では5試合・0得点)、AFCチャンピオンズリーグ(鹿島では6試合・0得点)。

 白崎は鹿島を通じて、次のようにコメントしている。

「自分の力をピッチで示すため、環境を変えることでプロサッカー選手としてもっと成長したいという思いから、移籍を決めました。このクラブで学んだプロとしての姿勢をいつも大切にし、またカシマスタジアムでレベルアップした姿を見せられるよう、全力で戦ってきたいと思います」

 また、鳥栖のファンとサポーターへ、「鹿島アントラーズから加わることになりました白崎凌兵です。サガン鳥栖の勝利のために自分の全てを出して戦います。応援よろしくお願いします!」と決意を示している。

 東京オリンピック日本代表の林大地は鳥栖からシント=トロイデンVVへ、日本代表FWオナイウ阿道はトゥールーズFCへ、そういった有力選手の移籍により、主力・準主力級が大きく動いている。激動の夏……まだサプライズはあるのか!?

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[文:サカノワ編集グループ]

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