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乾貴士がトルコ1部ガズィアンテプ移籍へ!ロシアW杯日本代表、エイバルを退団しフリー

乾貴士 写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

エロル・ブルト監督が獲得を希望。

 スペイン1部SDエイバルを昨季限りで退団しフリートランスファーとなっていた日本代表MF乾貴士が、トルコ1部リーグのガズィアンテプFKに加入に向けて交渉していることが明らかになった。

 トルコメディア『ハーベル365』は「ガズィアンテプが乾貴士と合意」と題したレポートを掲載。両者が契約に向けて交渉をスタートさせ、基本合意に達したという。

 トルコリーグの開幕を前に、エロル・ブルト監督はウイングの獲得を強く希望。そこで歴戦の経験値を誇る乾が高く評価されたそうだ。

 乾はエイバルとの契約を2020-21シーズン限りで満了。現在はフリートランスファーの身になっていた。

 古巣であるセレッソ大阪は常に門戸を開いているというなか、33歳のミッドフィルダーはヨーロッパで戦うことを優先してきた。そこへトルコ1部昇格3シーズン目、昨季9位でフィニッシュしさらなる上位進出を目指すガズィアンテプの野望と自身の思いも一致、チャレンジを検討しているという。

 同メディアは、1年契約プラス1年のオプションという具体的な契約内容を伝える。すでに基本合意には至っていて、このあとメディカルチェックを受けるという。

 さらなる上位進出を果たせば、ヨーロッパカップ戦への挑戦も可能である。永遠のサッカー小僧でありテクニシャンの乾が、ドイツ、スペインに続き3か国目――トルコでの挑戦をスタートさせることになるのか。

 乾は1988年6月2日生まれ、33歳。滋賀県近江八幡市出身、169センチ・63キロ。野洲高校を経て横浜F・マリノスに加入。C大阪からドイツのVfLボーフムへと渡り、さらにアイントラハト・フランクフルト、スペインのエイバル、レアル・ベティス、デポルティーボ・アラベス、エイバルでプレーしてきた。

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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