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大雨で広島-神戸、長崎-山形、コロナ感染で栃木-群馬が中止

写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

終戦記念日を前に、ピースマッチとして開催予定だった2試合だが――。

 Jリーグは8月13日、翌14日に開催予定だったJ1リーグ24節のサンフレッチェ広島対ヴィッセル神戸戦(19:00キックオフ/エディオンスタジアム広島)について、広島県に大雨警報が発表されたことに伴い、「お客様の安全の確保や安全な試合の進行が困難なことから」試合の延期を決定した。代替日は決定次第発表される。

 また、J2リーグ25節のV・ファーレン長崎対モンテディオ山形戦(19:00キックオフ/トランスコスモススタジアム長崎)は、大雨の影響により、スタジアムがある諫早市の土砂災害レベルが最高の「5」となるなど、「お客様の安全の確保や安全な試合の進行が困難であること」から、同じく延期が決まった。

 終戦記念日を前に、いずれの試合でもピースマッチ(平和祈念マッチ)として開催予定だった。

 中止試合のチケットの扱いについても、決定次第に発表される。Jリーグは「お手元のチケットは取り扱い決定まで大切に保管してください」と呼び掛けている。

▼群馬では複数名の新型コロナウイルス陽性者が認められ、栃木戦が中止に。

 さらに、同じくJ2リーグ25節の栃木SC対ザスパクサツ群馬戦(18:00キックオフ/カンセキスタジアムとちぎ)も中止が決まった。群馬の複数名が新型コロナウイルス感染症の「陽性」の診断を受け、管轄の保健所の判断で、8月15日までのチーム活動停止の指示が出されたため、エントリー要件を満たせない状況になった。

 群馬がJリーグ規約に定めるエントリー下限人数を満たさないのが明らかであるとチェアマンが判断。試合中止が決まった。

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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