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橋岡大樹が幻のゴール。VAR介入も疑問の判定…松原后のクロスを豪快に。シント=トロイデン敗れる

橋岡大樹。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

1点リードされての15分。オフサイドで取り消される。

[ベルギー1部 5節] シント=トロイデン 0-2 コルトレイク/2021年8月21日20:45(日本時間22日3:45)/スターイエン

 ベルギー1部リーグ5節、シント=トロイデンVVはKVコルトレイクに0-2で敗れた。日本人選手では、東京オリンピック日本代表と日本代表に選ばれるDF橋岡大樹、日本代表GKシュミット・ダニエル、DF松原后の3選手が先発した。

 この試合、コルトレイクの1点リードで迎えた15分、橋岡がボレーで豪快にベルギー初ゴールを決めたかと思われたシーンがあった。しかし無情にもVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)で取り消された。

 シント=トロイデンは最終ラインからビルドアップ。そして左サイドバックの松原がパスを受けて、逆サイドにクロスを放つ。そこへ駆け込んだ橋岡が豪快に蹴り込むと、GKの股を抜いてゴールネットを揺らした。

 二人は歓喜を爆発させたが――。そこで主審はVARと交信。すると松原のオフサイドのファウルで、ゴールを取り消した。

 ただ、VTRで見る限りは、かなり微妙である。パスを出す瞬間であれば、松原はしっかりラインを確認していて、明らかなオフサイドと言えないようだったが……。また、オフサイドかどうかは「ファクト」の確認であるため、主審がモニターを確認するOFR(オン・フィールド・レビュー)の対象ではない。主審は映像で確認したVARルームから、オフサイドだと伝えられ、橋岡弾は取り消されてしまった。

 橋岡と松原は69分で交代に(シュミットはフル出場)。しかし試合終了間際の90+3分にトドメの一撃を決められて、シント=トロイデンは0-2で敗れた。今季リーグ戦はこれまで1勝1分3敗。

 鈴木優磨はこの試合もメンバー外となっている。

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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