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【日本代表】レッズ南野拓実が語る4-2-3-1と4-3-3「三角形をより意識」

南野拓実。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

敗れた初戦は出場しておらず、今回のキーマンに。

[W杯アジア最終予選 B組 第6戦] オマーン – 日本/2021年11月16日20:00(日本時間17日1:00)/Sultan Qaboos Stadium

 サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)が11月17日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループBの第6戦、オマーン代表とアウェーで対戦する。FIFAランキングは日本28位、オマーン77位。南野拓実(リバプールFC)が試合前日にオンラインによる取材に応じ、「ベトナムに比べて気温は少し高い。ただピッチ上のコンディションは上がり、準備する時間もあるので、いいコンディションで臨めると思います」と意欲を示した。

 左サイドを構築する長友佑都とは意見交換を重ねてきた。

「左サイドでの攻撃を増やすためにどうすればいいかを話し合っています。今は(試合前なので)細かいことは言えないですが」「ざっくり言えば、それがお互いの特長が生きる方法で、そういうシーンを増やしていければと思います」

 日本が敗れた最終予選初戦のオマーン戦には出場していない。それだけに、むしろキーマンに挙げられる。

「先制点が重要になる。それにどれだけ相手を押し込めるかが重要。細かいミスを減らすことも大切になると思います」

 そのように試合のポイントを語る南野は、「チャンスの数を増やしていきたい。プレースタイル的にゴールを奪えるポジションにいます。どうしていけばいいかを考えてきましたが、手応えはあり、そこで結果を残したい。質にこだわりそこを上げていきたいです」と、得点に絡むことを意識する。

 ベトナム戦については、「1-0で勝っていても、なんとなく緊張感があるというか、遊びのプレーがなく、固さは感じられたと思います」と振り返る。現在プレミアリーグでも好調をキープするレッズことリバプールでプレーする26歳のアタッカーは、何かしらの“余裕のあるプレー”が大切だと感じている。

 また4-2-3-1と4-3-3での意識について質問を受けると、次のように語った。

「あまり変わらないですが、4-2-3-1と比べて(4-3-3は)、より『8番』とサイドバックとの三角形でボールを動かす、ポジションチェンジをする、その三人を意識してのポジショニングを意識しています。また4-2-3-1では(鎌田)大地との距離感をもうちょっと意識していました。あとは守備の約束事が少し変わります」

 インサイドハーフとサイドバックを絡めての打開。そして日本のナンバー10がオマーン相手に、ゴールを切り開くはずだ。

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[文:サカノワ編集グループ]

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