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レアル・マドリード復帰へ「改善点多いが…」久保建英のプレー数値化。パス7.5、アシスト力7.2…総合6.9

レバンテ戦でシュートを放つマジョルカの久保建英。(Photo by Aitor Alcalde/Getty Images)

スペインメディアがプロスカウト“ご用達”アプリ活用。ポテンシャル、ポジショニング「7.5」と高評価。

[スペイン1部 20節]レバンテ 2-0 マジョルカ/2022年1月8日14:00(日本時間22:00)/エスタディオ・シウダ・デ・バレンシア

 スペイン1部リーグ、RCDマジョルカの日本代表MF久保建英がレバンテUD戦で2022年初めてピッチに立ち、フル出場を果たした。しかし試合は0-2で敗れて、最下位相手に今季初の3ポイントを与えた。

 そうしたなかマドリッドのメディア『ベルナベウ・ディジタル』は1月9日、プロのスカウトが活用するという「ザ・スカウティング・アプリ」の協力のもと、久保のこれまでのラ・リーガでのプレーぶりを数値化。興味深いデータをまとめている。

 10点満点中久保のトータルの評価は「6.9」と高い。

 そのうちポテンシャル「7.5」。戦術面は、ポジショニング「7.5」、ボールレシーブ「7・2」が高評価で、トータルの平均は「6.6」。フィジカル面では、スピード「7.0」、アジリティ「6.7」、バランス「6.7」が評価を得ていて、平均は「6.2」だという。

 また、技術面の平均は「6.6」。そのうちアシスト力「7.2」、パス「7.5」と際立っている。

 そしてメンタル面では、プロ意識「7.4」、自覚「6.7」で、平均は「6.4」だった。

 現在、20歳のレフティはレアル・マドリードからマジョルカに期限付き移籍中である。注目されるのが2022-23シーズンの復帰はあるかどうか。そして「レアル・マドリードのトップチームでプレーするためには、まだまだ改善しなければいけないことがたくさんある。ただ彼は成長過程にあって若く、たくさんの可能性を秘めている。時間が解決してくれるでしょう」とレポートされている。

 コンスタントに高いレベルのピッチに立ち続けて経験を積むこと。その必要性が説かれている。

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[文:サカノワ編集グループ]

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