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【日本代表】江坂任が自分の“色”を出す!森保一監督と浦和での役割など話す

日本代表キャンプに臨んでいる浦和の江坂任。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

「サコ(大迫勇也)や(上田)綺世のようなプレーはワントップに入った時にはできないが――」

 サッカー日本代表の国内組による候補者合宿に参加している浦和レッズの江坂任が1月18日、オンラインによる取材に応じて、フル代表入りへの意気込みを示した。

 浦和で始動を迎えた直後、代表での活動から本格的にスタートする1年に。昨年国際Aマッチデビューを果たしたアタッカーは、メンバーへと少しずつ食い込んでいきたいところ。

「自分が求められるプレー、やらなければいけないプレー、目の前のやるべきことに全力で取り組むように心掛けていきたいです」

 昨年は柏レイソルから浦和に移籍。「ガラっとサッカーが変わりました」というなか、自分自身へ高い要求を課してきた。その流れのなか、今回、森保一監督の率いる日本代表キャンプに招集された。

「攻撃と守備の部分で、自分のなかでの課題も見えてきているので、そこを意識してやりたいです。(特長の部分での)クオリティを上げるところ、ボールに関わらない時のポジショニング、そういった細かいところも、自分のなかで精度を上がていかなければいけないと感じています。チームが変わったなかでも評価していただけたのは嬉しいです。自分の100パーセントを出していきたいです」

 17日のトレーニング後には森保一監督から声を掛けられたそうで、「自チームでの役割、サッカーがどのような感じかを話しました」と言う。

 日本代表でも浦和のように前線でボールを収めて起点となり、時にフィニッシュに絡む役割が求められる。ワールドカップ(W杯)アジア最終予選、さらにはW杯本番へ。メンバー入りを狙ううえで現実的には、ポリバレントとして、変化を与えながら得点に絡むプレーで、インパクトを残していきたい。

「与えられたポジションで、自分としてできる最大のプレーを見せなければいけません。サコ(大迫勇也)や(上田)綺世のようなプレーはワントップに入った時にはできないので、そこは自分なりのプレーができればと思います」

 そのように今年30歳になる江坂は自身のカラーを放ち、日本代表へ美しくかつ大胆な色彩を与える。

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[文:塚越始]

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