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レアル・マドリード撃破、ムバッペが去就に関し注目発言「まだ決めていない」。“世界一の一つ”パリSGの一員として

パリ・サンジェルマンのキリアン・ムバッペ。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

衝撃のワンサイドゲーム。シュート数21本対3本、枠内レアルはゼロ。

[CL ラウンド16 1st] パリSG 1-0 レアル・マドリード/2022年2月15日21:00(日本時間16日5:00)/パルク・デ・プランス

 UEFA欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)ファーストレグ、パリ・サンジェルマン(フランス1部)がフランス代表FWキリアン・ムバッペのアディショナルタイムのゴールで、レアル・マドリード(スペイン1部)に1-0の先勝を収めた。第2戦は日本時間3月10日5時から、サンチャゴ・ベルナベウで行われる。

 ホームのパリSGがリオネル・メッシのPK失敗などあったものの、シュート数21本対3本(枠内8本対0本)と一方的に攻め続けた。そして90+4分、エースのムバッペが左サイドからDF二人を間を切り裂くスーパーカットインから、鮮烈のショットを突き刺してみせた。

 ムバッペは今季末でパリSGとの契約が切れる。そしてこれまで新たな契約更改に向けた話し合いに応じていない。ドイツメディアなどは、契約満了でフリーになったあと、レアル・マドリードへ加入することで合意に至っているとも報じていた。

 あらゆる情報や噂が絶えないなか迎えた今回の運命の一戦。ムバッペがホームのスタジアムで、スーパースターたる所以を見せつけた格好だ。

 そして『ガーディアン』によると、23歳のフランス代表アタッカーは『Movistar』の取材に対し、自身の進退について「自分の将来はまだ決めていません」と語ったという。

「僕は世界最高のクラブの一つであるパリ・サンジェルマンでプレーしています。自分のベストを尽くして、そして来シーズンどうなるのか見ることになるでしょう」

 そのように、やはりこのタイミングでは、パリSGでの戦いに集中するだけだと誓っている。

 そして別媒体の取材でも、すでに今季公式戦22得点・16アシストを記録しているスーパーストライカーは、「私はパリ・サンジェルマンの選手であり、私は幸せです」と強調していたそうだ。

 いずれにせよ、パリSG残留への意思が今のところないことも分かる。

 果たしてサンチャゴ・ベルナベウでは、どのようなドラマが待っているのか――。ムバッペが今、世界で最も強烈な輝きを放っている選手であることを見せつける夜となった。

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[文:サカノワ編集グループ]

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