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マジョルカ次節にも降格決定。久保建英が途中出場からチャンス連発も、セビージャとスコアレスドロー

久保建英。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

5か月ぶり先発復帰、守護神レイナがビッグセーブ連発。

[スペイン1部 36節] セビージャ 0-0 マジョルカ/2022年5月11日20:30(日本時間12日3:30)/ラモン・サンチェス・ピスフアン

 スペイン1部リーグ36節、RCDマジョルカがアウェーでRCDマジョルカとスコアレスで引き分けて、1ポイントを獲得した。レアル・マドリードからマジョルカに期限付き移籍中の日本代表MF久保建英は74分から途中出場し、カウンターから再三チャンスを作り出したものの、得点をもたらすことはできなかった。マジョルカは次節の結果によっては2部降格が決定する。

 直近のグラナダCF戦を2-6で落としたマジョルカだが、久保は再びベンチスタートに。一方、5か月ぶりに先発復帰した守護神マノロ・レイナがビッグセーブを連発! 試合終了間際には絶体絶命のクロスからのヘディング弾をまさに間一髪、左手でギリギリかきだして、最後までゴールを死守した。

 トップ下で途中出場した久保は、いきなりドリブルでカウンターを発動させてファウルで止められ、相手にイエローカードが出されるなど攻撃面でアクセントを与えた。さらに試合終了間際には左サイドでのムリキとの連係から、逆サイドをフリーで駆け上がったパブロ・マフェオに展開して決定機になりかけたが――セビージャの厳しいプレッシングを前に、シュートまで持ち込めなかった。

 マジョルカは8勝9分19敗の勝点33で18位。残りは2試合。次節日本時間5月16日1時30分からのラージョ・バジェカーノ戦の結果によっては、1シーズンでの2部降格が決まってしまう。

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