【Jリーグ】台風8号接近で13日当日、磐田-浦和、FC東京-C大阪「12時頃」、川崎-京都「14時頃」可否を判断
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横浜FM対湘南戦は12日17時の時点で「開催に向けて準備中」。
台風8号の東海・関東地方への接近に伴い、13日に開催が予定されている各ゲームは開催予定、あるいは当日に開催可否が判断される。
ジュビロ磐田は8月12日19時現在、13日の浦和レッズ戦(18:30@エコパ)について、台風8号による気象情報、公共交通機関の対応をもとに、「13日12時頃」に磐田の公式HP・SNSにて開催可否を判断すると発表した。
また、台風8号の進路状況、公共交通機関の運行状況によっては最終確定が早まる可能性もある。スタジアム外などで予定されていたイベント・出店などの中止はすでに発表されている。
FC東京もセレッソ大阪戦(13日19:00@味の素スタジアム)について、12時頃に開催可否を判断すると発表している。
また川崎フロンターレは京都サンガF.C.戦(13日19:00@等々力)について、14時頃に開催可否を発表する。
また、横浜F・マリノスは12日17時の時点で、湘南ベルマーレ戦(13日19:00@日産スタジアム)について、開催の準備を進めていると発表している。
水戸ホーリーホック対東京ヴェルディ戦は「13日12時頃」、横浜FC対ザスパクサツ群馬戦は「開催予定(12日16時時点)」など、J2・J3の東海・首都圏の開催ゲームについても、ホームチームが開催可否を判断する時間などを各ホームページで発表している。
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