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【鹿島】岩政監督が湘南戦へ「スタイルが浸透しまとまって闘っている」と警戒。エレケのメンバー入り明言

湘南戦前日練習での鹿島の岩政大樹監督。(C)KASHIMA ANTLERS

「チームの本当の一員になってもらう」

[J1 26節] 湘南 – 鹿島/2022年8月21日19:00/レモンガススタジアム平塚

 J1リーグ鹿島アントラーズの岩政大樹監督が8月20日にオンラインの取材に応じ、翌日のアウェーでの湘南ベルマーレ戦に向けて抱負を語った。

 岩政監督の就任2試合目。先週のホームでの初陣アビスパ福岡戦は2-0でリーグ6試合ぶりの勝利を収めた。アウェーに乗り込む一戦、「1試合目にできたことを踏まえ、そこから自分たちが上乗せしていくことを確認し2週目を過ごした感覚です」と、指揮官は久々のリーグ連勝を狙う。

 そのうえで湘南について、次のように警戒する。

「山口さんが就任し、浸透してきた戦い方があります。6月からいい状態で戦ってきて、今は少し結果が出ていない時期が来ている感じですが、スタイルが浸透し、まとまって闘っている印象を受けます」

 また新加入のナイジェリア人FWエレケについて、「メンバーに加えます。使う可能性もあります。彼の武器を生かす場面もおそらく出てくると考え選びました」とメンバー入りを“明言”した。

「ここでまずメンバーに加わってもらい、チームの本当の一員になってもらう意味合いもあります。早くも馴染んでいますが、ピッチの中でも生かし方を見つけられるように。僕がそこを見つけ、周りを固めて、全体を整えていければと思います」

 そのように鹿島の新たな武器にするため、メンバーに加えることで順応させていくという狙いを示した。

 また、岩政監督はあくまでも一戦必勝にこだわる姿勢を強調していた。

「先のことは考えず、一戦必勝で臨むだけです。先のことは一切伝えていません。まず対湘南に対し勝点3を獲ること。次は川崎、レッズに勝つこと。それを繰り返し、10月になると色々な目安が見えてきます。その時にいろんなことを考えようという話で進めています」

 首位の横浜F・マリノスを追うという以上に、鹿島として、目の前の戦いでの勝利にこだわり追求する。岩政監督はそのスタンスを強調していた。

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