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ブライトン新監督、求めるのはポッタータイプ? CEOが後任の選定作業について語る

三笘薫。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

2試合延期で9月試合なし。10/1リバプール戦までの決定を目指す。

 日本代表FW三笘薫の所属するイングランド・プレミアリーグのブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンのポール・バーバーCEOがこのほど、グラハム・ポッター前監督退任に伴う後任探しについて、エリザベス女王の逝去などに伴い2試合が延期されたこの期間に人選を進めると強調した。当面の間は、U-21チームを率いたアンドリュー・クロフツ氏がトップチームを率いる。

 まず、ポッター前監督とコーチングスタッフ5人が退団するという“非常事態”に、「グラハムとスタッフを失ったのは残念。しかし、これがフットボールであり、人生です。その野心こそ尊重します。クラブには多くの優秀な人材がいるので、今回のような急な事態にも対応できます」と語り、理解を示した。

 現在、後任候補とコンタクトは取っているのか? そう問われると、詳細は教えられないと言い、ブライトンの7節AFCボーンマス戦が女王逝去、8節のクリスタル・パレスFC戦が鉄道会社スタッフのストライキの影響で延期になったため、この期間を利用して、人選作業を進めていると説明した。

 では後任に求めるのは、ポッターの路線を踏襲する人材か、あるいはまったく新しいタイプもあり得るのか、と問われると、バーバーCEOは次のように語った。

「ポッターは例外的な監督でした。実際に彼が就任する前段階で、しばらくの間、彼のことを追っていましたから」

 それだけに、チェルシーへの電撃移籍は、CEOにとってもショックだったようだ。

「悲しみや、失望、怒り……ファンの方々の気持ちはよく分かります。しかし、私たちにとって重要なことは感情を抑えて冷静で現実的でなければなりません」 

 そのようにファンの気持ちを汲んだバーバーCEOは、現段階での具体的な候補について明かさなかった。この中断期間を活かして、10月1日のアウェーでのリバプールFCとの再開戦を一つの目処に、新監督の選定作業を進める。

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