【清水】神谷優太が手術、全治未定。左足関節捻挫、足関節インピンジメント症候群、三角骨障害で
清水エスパルスのエンブレム。(C)SAKANOWA
8月のトレーニングで負傷…。今季リーグ21試合に出場するなど活躍。
J1リーグの清水エスパルスは9月19日、MF神谷優太が8月24日のトレーニング中に負傷し、精密検査を受けた結果、左足関節捻挫、足関節インピンジメント症候群、三角骨障害と診断されたと発表した。手術を予定していて、その後、全治期間の目処など改めて報告される予定だ。
25歳の神谷は今季リーグ21試合・1得点・5アシスト、公式戦通算29試合・2得点・7アシストを記録。左MFを主戦場に活躍していた。
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