46クラブが来季J1クラブライセンス交付。岩手が新たに認定！

2023シーズンから「AFCライセンス＝J1クラブライセンス」のみに。

　Ｊリーグは９月27日、2023シーズンの「J1クラブライセンス」を交付する46クラブを発表した。クラブライセンス交付第一審機関（FIB）が交付判定を実施。同シーズン（年度）から「AFCクラブライセンス＝Ｊ１クラブライセンス」のみとし、J2とJ3クラブライセンスは国内ライセンス制度として運用される。　

　施設基準の例外適用申請により、いわてグルージャ盛岡（岩手）が新たにＪ１クラブライセンスを取得している。 

　J1ライセンスの交付クラブは次の通り。 

札幌・岩手・仙台・秋田・山形・鹿島・水戸・栃木・群馬・浦和・大宮・千葉・柏・FC東京・東京Ｖ・町田・川崎Ｆ・横浜FM・横浜FC・湘南・甲府・松本・新潟・富山・金沢・清水・磐田・名古屋・岐阜・京都・Ｇ大阪・Ｃ大阪・神戸・岡山・広島・山口・徳島・愛媛・福岡・北九州・鳥栖・長崎・熊本・大分・鹿児島・琉球

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