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【浦和】NACブレダがシャルク復帰へ「可能性を探り話し合っている」。新体制への移行で“不安”か

天皇杯の福島戦、明本考浩とゴールを喜ぶアレックス・シャルク。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

スコルツァ体制、新助っ人が呼ばれるのでは…。流暢な日本語の発音、適応の高さを見せるだけに来季への期待も大きいが――。

 オランダ1部リーグJ1リーグNACブラダが、J1リーグ浦和レッズのオランダ人FWアレックス・シャルク(Alex SCHALK)の復帰の可能性を探っている。

 オランダ英字紙『BN DeStem』によると12月20日、シャルクが「Gegenpressing Podcast」で語ったという。

 シャルクは浦和とあと1シーズン契約を残し、さらに1シーズンのオプションが付帯されているそうだ。しかしマシエイ・スコルツァ新監督が就任することで、チームが大きく変わろうとするなか、指揮官が望む外国籍選手が来る可能性もあると見ている。そして出場できる外国籍選手枠が“5人”であることなどに触れているそうだ。

「ただ監督やテクニカルディレクターと話をして、彼らのプランを知るまでは分からないよ」と、シャルクは語ったという。新体制になることで、少なからず不安を抱えているようだ。

 一方、NACは1月に開くマーケットで、3人ほど補強したい意向を示している。

 30歳のシャルクは加入1年目の2022シーズン、左ウイングをメインに両翼を担い、J1リーグ12試合・1得点、ACL(アジアチャンピオンズリーグ)3試合・3得点、公式戦通算16試合・4ゴールを記録。流暢な日本語を話すなど、適応の高さも見せていた。

 NACとは、あくまでも話し合いの段階。ハイプレスからの素早い仕掛けにも対応できるなど、むしろシャルクの特長はスコルツァ体制でこそ生きるのではないだろうか。浦和サイドとの話し合いも重要になってきそうだ。

 これまでのキャリアは、NAC ― PSV U21― ゴー・アヘッド・イーグルス ― ロス・カウンティ(スコットランド) ― セルヴェット(スイス) 。U-20・U-21オランダ代表歴がある。ブレダ出身で、NACユースからの生え抜きである。

 NACは現在リーグ6勝3分9敗の勝点21で20チーム中14位。

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