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【神戸】ウーゴ・ソウザは一転ベンフィカ移籍へ。GK補強、振り出しに

フラメンゴのウーゴ・ソウザ。 (Photo by Alexandre Schneider/Getty Images)

ポルトガル1部首位チームへ。

 J1リーグのヴィッセル神戸が獲得へ「クラブ間合意」に至っていたブラジル1部(セリエA)CRフラメンゴに所属するGKウーゴ・ソウザ(Hugo Souza)だが、1月17日、一転してポルトガル1部首位に立つ名門SLベンフィカに移籍することで交渉が開始された。

 チッチ体制下でブラジル代表にも選出された193センチある23歳の大型のブラジル人GKは『グローボ』によると、移籍金130万ドル(約1億7000万円)の3年契約、両者が50パーセントの保有権を持つ条件で、1月12日時点でクラブ間合意に至ったと報じられた。

 ところが15日、ブラジルの移籍情報を専門とするジャーナリストのヴェネ・カーザグランデ氏(@venecasagrande)が、「ウーゴ・ソウザは、もはやフラメンゴからヴィッセル神戸に売却されるべきではないだろう。ルブロ・ネグロ(フラメンゴ)は売却のオファー(50%、130万ドル)を受け入れたが、ゴールキーパーは家族の問題を理由に日本行きを再考し、日本のチームに行くという決断を撤回した。今のところフラメンゴは(交渉)継続中」とレポートした。

 そして17日、同氏はベンフィカ移籍が近づいていると伝えた。

「ベンフィカがウーゴ・ソウザの獲得に向けてフラメンゴと交渉を開始した。協議中。最近ヴィッセル神戸に近づいたGK、フラメンゴは売却の提案(50%で130万ドル)を受け入れたが、選手は日本行きに同意しなかった。これで、彼はポルトガルに行くことができる。

「フラメンゴによるウーゴ・ソウザのベンフィカへの売却交渉は、『かなり可能性がある』ものとして扱われていると、フラメンゴ関係者が語っている。交渉が進んでいる」

 そのように結局ウーゴが「家庭の事情」で日本行きを見送ったことで、新たな交渉を開始。ポルトガルの名門へ行く可能性が高まった。

 神戸は当初レンタル移籍でのオファーを出して、フラメンゴに断られた。そこで完全移籍の条件を提示してクラブとの「合意」に漕ぎつけたが、そこからセレソンの守護神候補でもある本人を口説くまで詰めきれなかった。

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