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【浦和】ギアクマキスは2試合連続欠場。セルティックのポステコグルー監督「彼のバックグラウンドでいくつかのことが進んでいる」

セルティックのギアクマキス。(Photo by Ian MacNicol/Getty Images)

移籍は確実に。レッズなのか、欧州なのか――間もなく決定へ。

 J1リーグ浦和レッズへの移籍で「クラブ間合意」に至っているスコットランド1部セルティックFCのギリシャ代表FWギオルゴス・ギアクマキス(Georgios Giakoumakis)だが、1月21日に行われたスコティッシュカップ4回戦グリノック・モートンFC戦を欠場した。スコットランド2部のチームを相手に試合は古橋亨梧の2ゴール、デビューを果たした岩田智輝の活躍などで、5-0の快勝を収めた。

 ギアクマキスは直近の試合をケガで欠場。しかし今回は試合前日のトレーニングに復帰していて、エース古橋の負担を減らすためにも、先発するのではないかとも現地で予想されていた。ところがベンチ入りもしなかった。

 セルティックのアンジェ・ポステコグルー監督は試合後、『BBC』の取材で改めてギアクマキスについて、次のように語ったという。

「彼のいくつかのことが、バックグランドで進んでいます」

 つまり移籍への動きであることが分かる。

 ただし気になるニュアンスとしては、“いくつかのこと”と言っている点だ。そこには浦和も含まれるはずだが、本人が希望しているとされるヨーロッパへの移籍優先なのか、あるいはレッズ行きが確実となっているのか、そこは気になる。

 前横浜F・マリノスの指揮官は1月20日の記者会見では、ギアクマキスについて「1月の終わりまではセルティックの選手であると思っています。そうでないと言われるまで、彼はセルティックの選手であり期待しています。この数日で、どうなるか分かると思います」とも語っていた。

 この185センチある28歳のストライカーについて、浦和とセルティックが「クラブ間合意」に至った一方、MLS(メジャーリーグサッカー)のアトランタ・ユナイテッドFCが獲得を検討し、さらにスペイン1部のカディスCF、フランス2部FCジロンダン・ボルドーFCが正式オファーを出したと報じられている。

 ギアクマキスは今季リーグ19試合・6得点・1アシストなど公式戦トータル31試合・10得点・1アシストを記録。ギリシャ代表としても11試合・2ゴールを決めている。

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