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サッカー日本代表“復帰”と爆発に期待。旗手怜央は「特別な才能」、マグレガー絶賛

旗手怜央。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

アバディーン戦で2ゴール!

[スコットランド1部 26節] セルティック 4-0 アバディーン/2023年2月18日15:00(日本時間19日0:00)/セルティック・パーク

 森保一監督の第2次政権での日本代表復帰へ、加えて爆発も期待したい――! スコットランド1部リーグ26節、セルティックFCが旗手怜央の2ゴールなどでアバディーンFCに4-0の快勝を収めた。

 旗手は球際のバトルで相手を圧倒してボールを確実にキープ。そこに股抜きパスや突破を交えて、ゴール前への飛び出しから、いずれも鮮やかに突き刺す2ゴール。今季これでリーグ24試合・5得点・7アシストとした。チームメイトのカラム・マグレガーはそんな活躍を見せる旗手について「特別な才能を持っている」と絶賛している。

 日本代表ではカタール・ワールドカップ(W杯)の当落線上にいたが、UEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)でレアル・マドリードと対戦するなど自信を得て臨んだ、最終選考的意味合いのあった直前の欧州シリーズで出場機会を得られず。結局そのまま落選となった。

 ポリバレントのタレントであるがゆえ、そのタフさや人一倍のハードワークをどのポジションで生かせるか。それが25歳のダイナモの今後のテーマにもなってくる。

 セルティックでは4-3-3のインサイドハーフが主戦場になりつつある。日本代表でそのポジションを掴むためには、川崎フロンターレ時代のチームメイトでもあった守田英正(スポルティングCP)、田中碧(フォルトゥナ・デュッセルドルフ)がライバルにもなってくる。

 そして同じく元川崎の同僚だった三笘薫(ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC)と左サイドを形成する――。そんな日が来るのも楽しみだ。

 アンジェ・ポステコグルー監督のもと、セルティックはリーグ戦24勝1分1敗と圧倒的な強さを見せつけている。そして日本時間27日零時からは、スコティッシュリーグカップ決勝で、因縁のライバルであるレンジャーズFCと対戦する。

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