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セルヒオ・ラモスがパリSG残留へ交渉。日本への移籍はあるのか?アル・ヒラルも高額オファー

セルヒオ・ラモス。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

クラブの役員会で来季の去就について話し合い。

 フランス1部パリ・サンジェルマンの元スペイン代表DFセルヒオ・ラモス(Sergio Ramos)が今シーズンで契約満了を迎える。現在パリSGのフロントが契約延長に向けた話し合いを行っているという。一時は日本(Jリーグ)への移籍も噂されたが、完全復活を遂げたセンターバックはヨーロッパのトップレベルでの戦いを継続することになるのか。あるいは……。 

 移籍情報を専門とするジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は4月28日、フォロワー1452万人を超える自身のツイッター(@FabrizioRomano)で、ラモスの去就に関するクリストフ・ガルティエ監督のコメントをレポートした。

「セルヒオ・ラモスとの契約は6月で切れる。ガルティエ『彼はドレッシングルームで重要な役割を果たす模範的な選手です。彼の将来について、役員会のなかで話し合われていることを知っています』『セルヒオが今シーズン、ピッチの内外にもたらしているものにとても満足しています』」

 そのように在籍3シーズン目へ、残留もあり得る情勢になりつつあるようだ。

 3月に37歳の誕生日を迎えた闘将は今季、リーグ27試合・1得点・1アシストを記録。ケガを乗り越えて、再び復活を遂げている。

 ラモスを巡っては『マルカ』がこのほど、サウジアラビア1部アル・ヒラルが年俸約3000万ユーロ(約43億円)の条件を提示したと報じている。パリSGに残留する場合には、年俸はこの額を下回ると見られるという。

 また『ディアリオ・ゴール』は昨年10月時点で、ラモスがミズノとブランドアンバサダー契約を締結したことから、将来、ヴィッセル神戸(ユニフォームサプライヤーはアシックスだが……)、あるいはメジャーリーグサッカー(MLS)のインテル・マイアミへの移籍もあり得ると報じていた。

 ただ、現在のパフォーマンスを見る限り、まだまだ第一線でのプレーも可能だと改めて示している。何よりパリSGが本気でUEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)制覇を狙うためには、重要なキーパーソンになってきそうだが――。

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