【FC東京】アルベル監督、財布を落とす「昨日、国立駅付近にて…」
FC東京のアルベル監督。(C)SAKANOWA
何も盗まれず警察に届けられ、無事手元に戻る。
FC東京のアルベル監督が5月22日、自身のツイッター(@puigortoneda)で財布を落としたものの、何も盗まれず警察に届けられて、無事手元に戻ったと報告した。
アルベル監督は次のように国立駅での焦りと、その後の驚きについて報告している。
「昨日、国立駅付近にて財布を落としてしまいました。汗 しかし、さすが世界一安全な国ニッポン,何も盗まれることなく警察に届けられていました!警察に届けてくださった方に直接お礼をする術がないので、この場を借りて感謝の気持ちを伝えたいと思います.本当にありがとうございました!This is Japan」
そのように財布が無事、そのままの状態で見つかったそうだ。
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5月20日のリーグ14節・鹿島アントラーズ戦を1-1で引き分けたFC東京は、24日にルヴァンカップ・グループステージ5節のホームでのセレッソ大阪戦、そして27日にはリーグ15節で首位ヴィッセル神戸との大一番をアウェーで迎える。運も味方につけたアルベル監督の采配にも注目だ!