×

【浦和】ユトレヒトがリンセン獲得を「真剣に検討」

浦和のリンセン。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

2025年1月までレッズと契約か。移籍金が掛かるだけに…。

 オランダ1部のFCユトレヒトが、J1リーグ浦和レッズのブライアン・リンセン(Bryan Linssen)の獲得を「真剣に検討している」という。オランダメディア『1908.NL』が5月29日に報じた。

 記事によると、チームはバス・ドストとアナスタシオス・ドゥヴィカスが退団する可能性が高く、32歳のストライカーに接触したという。リンセンは浦和と「2025年1月まで契約を結んでいる」と報じている。そのため相当な移籍金もかかるため、まだ交渉にも至っていないと見られるという。ただし、「彼の妻はまだオランダに住んでいる」という点など、復帰もあり得るのではないかと仄めかしている。

 今季のリンセンは開幕スタメンの座を掴み、これまでリーグ8試合・1得点、ルヴァンカップ4試合・1得点と公式戦12試合・2得点を記録している。興梠慎三との縦関係、さらに2トップなども模索し、次第にその“一発”の力がチームにも還元されつつある。ホセ・カンテのほうが重宝されてきているが、Jリーグでも爆発も十分期待できる。

 SBVフィテッセ、フェイエノールトでの活躍もありオランダでもまだまだ人気がある。それだけに、欲しているクラブが出てくるのは必然かもしれないが……。

 ユトレヒトは今季オランダリーグ、15勝9分10敗の勝点54、7位でシーズンを終えている。

Ads

Ads