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【日本代表】カナダ戦の先発有力、鈴木彩艶「自分らしく」を強調。浦和時代はジョアンコーチと…

鈴木彩艶。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

まずこの10月シリーズで「自分自身をしっかり表現したい」。

[MIZUHO BLUE DREAM MATCH] 日本代表 – カナダ代表/2023年10月13日19:35/デンカビッグスワンスタジアム

 サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)が10月13日、「MIZUHO BLUE DREAM MATCH 2023」でカナダ代表と対戦する。FIFAランキングは日本19位、カナダ44位。

 この夏、浦和レッズからシント=トロイデンVVに移籍した鈴木彩艶は今回、U-22日本代表ではなくこのフル代表に“飛び級”で招集された。

 そしてカナダ戦では先発出場が有力視される。海を渡った21歳の日本代表の新守護神候補は試合前日の12日、次のように語った。

「浦和時代にジョアンコーチから色々教わりましたが、その全て100パーセントが同意するという部分ではありませんでした。そこで非常に素晴らしい部分を吸収していきました。今回、新しい場所で新しいコーチと出会い、そこでまた自分に合ったものを選択しながら、自分らしくやっていければいいかなと思っています」

 そしてドイツ人によるコーチングスタッフの体制が組まれる現在のSTVVでは、「より試合の中で生きるプレーが求められています」ということだ。

「(ベルギーリーグについて)日本ではあまり感じなかった不意を突くようなタイミングでシュートを打ってくるので、そういったところはこれまで数試合を経験し、その学んだことを頭に入れながら取り組んでいます。(言語について)試合の中の言葉は問題なくできています」

 日本代表では、練習を重ねるごとに少しずつ好感触を得ているという。鈴木は「自分を出しながらもよくコミュニーションを取れています。そこを高めて試合につなげたいです」と意欲を示していた。

「W杯を獲るとはずっと言い続けてきました。まずこの連戦で自分自身をしっかり表現したいです」

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 ザイオンはそのように力強く語る。ちなみにベルギーでは日本食も売られているが、「考えられないぐらい高いです。3倍はします。だから日本から持っていくようにします」とのこと。鈴木にとって、今回の帰国は気分を一旦切り替える意味でも貴重な機会になっていたようだ。

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