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【移籍】レアル・マドリードが『久保建英+エムバペ』W獲得検討、ロドリゴ放出も!?

久保建英。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

ブラジル代表アタッカーを売却し、獲得資金に充てたうえで…。

 スペイン1部レアル・マドリードが来夏、日本代表の久保建英(Takefusa KUBO レアル・ソシエダ)とフランス代表のキリアン・エムバペ(Kylian Mbappe パリ・サンジェルマン)をセットで獲得することを検討している――!? 

 マドリッドの地元メディア『ディアリオ・マドリディスタ』は10月15日、「クボの復帰を検討」と題したレポートを掲載。エムバペの2024―25シーズンの獲得プロジェクトが進められているなか、選手の動向に応じて久保復帰が選択肢に浮上しそうだという。

 エムバパは昨季パリSGと契約を更新した際、契約更新料3億ユーロ(約475億円)、年俸1億ユーロ(約158億円)がかかったと言われる。そして来年夏、レアル・マドリードはこのスーパースターをフリートランスファーから獲得に動くと予想されるが、いずれにせよ大金が必要になる。そこで同メディアによると、レアル・マドリードはブラジル代表FWロドリゴ(Rodrygo)を売却し、エムバペ獲得資金に充てるというのだ。

 また、ヴィニシウス・ジュニオール(Vinicius Junior)に続きロドリゴもスペイン国籍を取得したことで、非EUの外国籍選手枠が空いた。エムバペのみの補強ではリスクも伴うため、「保険」で久保の再獲得も画策しているというのだ。

 しかも1年前、レアル・ソシエダへ完全移籍した際、マドリードは久保が他クラブからオファーを受けた場合、まず先に彼と交渉できる「優先権」が付帯されたと言われる。あるいは、移籍が決定した場合でも、レアル・マドリードが50パーセントの移籍金を得られる権利も付けられたと言われる。

 つまり、逆に『久保クラス』を費用を抑えて獲得できる条件になっている。そのため来夏の白い巨人への帰還は十分考えられるというのだ。

 とはいえ確かに、強力なウインガーであるヴィニシウス・ジュニオールがすでに左サイドにいる。もしも獲得が実現した場合、エムバペの起用法によって、右サイドを主戦場とする久保が余剰戦力的になり得る可能性も捨てきれない。

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 もちろん……ヴィニシウス、エムバペ、そして久保という3トップは魅力的で、ぜひ見てみたい夢のある話だ。理想と現実のなか、確かに考えられる話ではあるだけに、それぞれの状況の推移を見守っていきたい。

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