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【浦和】鮮烈のロべカル級、SB荻原拓也が左足で豪快に突き刺す!小泉佳穂も決めて、柏に2-0勝利

浦和の荻原拓也。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

エカニット・パンヤがリーグ戦デビュー。

[J1 30節] 浦和 2-0 柏/2023年10月20日19:34/埼玉スタジアム2002

 J1リーグ30節、浦和レッズが小泉佳穂、荻原拓也のゴールで柏レイソルに2-0の勝利を収めた。21日に国立競技場で鹿島アントラーズ戦のある首位・ヴィッセル神戸と8ポイント差に迫った。

 ホームチームは開始8分に関根貴大が負傷で交代するアクシデントに見舞われ、髙橋利樹がスクランブルで投入される。そしてスコアレスで折り返した後半開始、マチェイ・スコルジャ監督は、興梠慎三を下げて安居海渡を投入。髙橋がセンターフォワードに入る。

 すると、この交代策が的中する。安居がより高い位置でプレスをかけて、柏の中盤と最終ラインを押し下げる。そして53分、安居のシュートのこぼれ球を、小泉が突き刺して先制点をもたらす。

 さらに57分、お手本のような流れるカウンターから、小泉の丁寧なパスを、左サイドを駆け上がったSB荻原が左足で一閃! スタジアムのボルテージを一気に上げる、ロベカル級の鮮烈の一撃を突き刺してみせた。荻原にとっては、浦和でのJ1初ゴールに。

 柏の井原正巳監督はそこからアメリカ遠征帰りの細谷真大、元浦和の武藤雄樹、さらにドウグラスらを投入。しかし流れは変わらず……。GK西川周作、アレクサンダー・ショルツ、マリウス・ホイブラーテン、そして酒井宏樹を中心とした守備陣を崩すことができなかった。

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 浦和のエカニット・パンヤはリーグ戦デビューを飾り、チームも2-0で勝利。これで公式戦4試合連続の無失点となった。

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