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本田圭佑「無能な老人が権力を握り続けている」。日本の『腐敗した制度』を憂う

本田圭佑。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

「私たちがそれらを変えられなければ、さらに厳しい状況に直面する」

 元サッカー日本代表で実業家の本田圭佑が12月2日、自身のエックス(旧:ツイッター)(アカウントは @kskgroup2017)を更新して、日本の現実を憂う投稿を英語で行い、話題を集めている。

 本田発案のルールにより10歳以下が4人制により競い合うサッカーの「4vs4 U10」が好評を博し、11月30日には全都道府県での予選開催を報告している。一方で、世界を飛び回ってサッカー界のみならず著名な実業家などともコネクションを広げる”Keisuke HONDA”は、日本の違和を明確に言葉にして伝える。

 本田は英語で、次のようにポストした。

「もちろん、私は日本人と自分たちの未来を信じています。しかし、私たちはできる限り早く、多くのことを変えなければならない。日本はまさに今、重要な局面を迎えています。

 しかし、そこには多くの腐敗した制度があり、無能な老人が権力を握り続けている。私たちがそれらを変えることができなければ、今以上にさらに厳しい状況に直面するでしょう」

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 世界の視座を持つ本田は、日本の社会全体の「高齢化社会」の弊害を歪に感じている。この社会的な構造について、いろいろな意味で、考える機会を促している。あるいはサッカー界についてもか!?

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