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なぜ三笘薫がベンチスタート?ブライトン監督「私達はトップチームではないし、私もトップの監督ではない」

三笘薫。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

スーパーサブとして活躍も、バーンリーと1-1引き分け。

[プレミアリーグ 16節] ブライトン 1-1 バーンリー/2023年12月10日0:00(現地15:00)/アメックススタジアム

 イングランド・プレミアリーグ16節、ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCはバーンリーFCと1-1で引き分けた。ブライトンの日本代表FW三笘薫はベンチスタートとなり、0-1で迎えた後半開始から途中出場し、同点ゴールに絡んだほか、試合終了間際には決定的なボレーを放ったものの相手GKのビッグセーブに阻まれた。

 シュート数ではブライトンが29本対6本(枠内11本対3本)と圧倒的に上回った。しかし決勝点を奪い切れなかった。

『サセックス・ワールド』によると、ブライトンのロベルト・デ・ゼルビ監督は試合後の記者会見で、「とてもガッカリしていて、フラストレーションの溜まる試合でした」と肩を落とし、次のように続けた。

「選手たちの姿勢は素晴らしかったです。前半はエネルギーが足りず、ボールのスピードが合っていませんでしたし、さらに力強く攻撃できたはずです。失点時ももう少し上手く守れたでしょう

 そして、ブライトンはまだトップチームではない、と自らに言い聞かせるように語っている。

「問題はなぜ勝てていないかということ。私たちはまだトップチームではないのです。ブライトンのコーチ(監督)も、まだトップの監督ではないのでしょう。もちろんとてもいいチームだと自負していますし、誰よりもこの私が選手たちを信じています。ただ、とてもいいチームですが、まだトップチームではないのでしょう」

 そして三笘がベンチスタートとなった理由について、次のように明かしている。

「ミトマは90分間プレーできませんでした。ミトマも、イゴールもリスクがありました。(ファクンド)ブオナノッテも90分プレーできる状態にありませんでした」

 そのように連戦が続くなか、三笘に無理をさせたくなかったと明かしている。

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 ブライトンはプレミアリーグ7勝5分4敗の勝点26で8位。三笘はリーグ15試合・3得点・5アシスト。

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